2018年03月10日12時00分

ソニーの最新フルサイズ一眼「α7III」が編集部に到着 初代「α7」と比べてみた

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初代「α7」と最新の「α7III」

 ソニーのフルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼「α7III」が3月23日に発売される。同社いわく「スタンダードモデル」であり、ソニーストア(直販サイト)ではボディーのみで22万9880円(税抜)で販売される。

 一方、初代「α7」もソニーストアでまだ販売されており、そちらはボディーのみ9万9880円(税抜)という価格。価格的にはこちらがスタンダードな気がしたり……。

 そこで、両者を比較してみた。

初代に比べて分厚くなったα7III

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3世代を並べてみる。徐々に厚みが増している

 どちらもフルサイズセンサー搭載機だが、外観は初代α7が圧倒的に小さく見える。実際には、高さや幅はほとんど変わらない印象なのだが、α7IIIは結構分厚くなっており、グリップ部も突出している。

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上から見たところ(右がα7III)。手ブレ補正をボディーに内蔵したからか、α7IIIは厚みが増している
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本体背面(右がα7III)。「Fn」ボタンの上にスティックポインタが付き、AFポイントを選択しやすくなったα7III
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α7IIIはメモリースロットがデュアルになった
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側面のフタは初代α7のほうがドアのようになっていて造りがいい
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バッテリーはα7IIIのほうが大容量だ

 初代α7はグリップ部に電子ダイヤルのみを搭載していたが、α7IIIではシャッターボタンと電源スイッチを搭載し、さらに電子ダイヤルを埋め込んでいるため、グリップ部が大きくなっている。

 さらに、グリップ部に収納されるバッテリーも大型化しており、機能が向上している分サイズが大きくなっているようだ。

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撮像素子はどちらも35mmフルサイズだが、α7III(右)は裏面照射型となり、感度特性がアップ。また、センサーシフト式の手ブレ補正機能を内蔵するため、揺らすとプルプル震える

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