2018年01月31日15時15分

積水ハウス、最新のVR技術を導入

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 住宅メーカーである積水ハウスは、VR技術を駆使した360度3D体験を提供すると発表した。従来、在宅のモデルプランやマンションギャラリーなどではVRが使われている例もあったが、独自のCADシステムと連動することで、住宅業界初となる邸別自由設計のオリジナルプランでVR空間を体験できるとのこと。

Mogura VR 積水ハウス
邸別自由設計のオリジナルプランでVR体験

 同社が提供する技術では、広いリビング、吹き抜け空間、大開口部の雰囲気、木質仕上げの質感などこれまで客層に伝えにくかった点をVR技術を使用することで360度3Dで体験することができる。全国の展示場で行なわれる「新春ハウジングフェア」にてモデルプランによるVR体験が可能となっている。

 積水ハウスでは「スローリビング」をテーマに高級な住宅提案を展開しており、室内と庭とのつながりや四季の移ろいを暮らしに取り込む設計を強みとしている。しかし、これらは平面図からでは伝えにくいという問題があった。360度3Dの臨場感ある空間で体験してもらうことで、営業折衝と設計提案の満足度をさらに向上させるとのこと。

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