2017年12月06日20時00分

フィリップス照明センサー 夜中のおっぱいにも便利

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 フィリップスが6日、IoT照明「Hue」シリーズ新製品「Philips Hueモーションセンサー」(人感センサー)を発表。背面に磁石を備え、照明とは別の場所に設置できます。スマホで光の色を設定可能。使用には専用の接続装置「Hueブリッジ」(別売)が必要で、HueブリッジとモーションセンサーはZigBee規格で通信します。市場想定価格は4400円、12月上旬発売予定。

 一般的な人感センサーつきの照明とちがい、行く先の照明を操作できるのがポイントです。たとえば真夜中ベッドから起きて廊下に出たとき、すでに廊下の先にあるトイレの灯りがついているといった使い方ができます。玄関ドアを開けたとき、窓の外を人が通ったときに灯りをつけるなど、センサーの位置によって様々な使い道を考えられます。

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寝ているときは消灯していますが
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起きあがって動きを感じると点灯します

 スマホのアプリに接続することで時間帯に応じた照明の調色も可能。たとえば冬場は8時から17時までを日中と設定し、日中はモノが見やすい昼白色、夜間はくつろぎを感じる暖かな電球色にするなど、自動で調色ができます。自動消灯までの時間は1~60分間で選択可能。日光感度センサーも内蔵、日中に十分な照度があるとき自動消灯するようにも設定できます。

 センサーの有効範囲は5メートル、水平垂直ともに100度。照明との接続距離は最大で約12メートルです。ただし鉄板が入った玄関ドアのように通信の障害物が挟まると接続できなくなるため有効に使えません。サイズは幅55×奥行き55×高さ30mmと小さく、重量は65gと軽量です。背面の磁石でインテリアに傷をつけず設置可能。電源は単4電池2本で約2~3年動くそうです。

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背面は磁石がついています
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金属製の棚などに傷をつけず設置可能

 夜中にトイレで起きたとき、真っ暗な中スイッチを探したり、夫婦や家族にまぶしい思いをさせずに済むというのもありますが、赤ちゃんがいる家では特に便利そうなアイテムです。

 わが家では2月に赤ちゃんが生まれてから、夜間に授乳やおむつ替えをする際、無印の「LED持ち運びできるあかり」が必須になっています。とても便利なのですが、持ち運びをするとどうしても片手がふさがってしまいます。起きあがったとき豆電球程度の灯りが自動で点灯し、キッチンに向かったときやはり自動で灯りがついてくれたらとても助かったと感じます。

 アプリの設定がやや難解なのですが、そこをクリアできれば便利に使える製品です。願わくはエアコンなどのように業者が家に来て設置と設定をしてくれればいいと感じるのですが、価格設定からすると難しいのでしょうか。便利なだけに悩ましいです。



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