2017年12月01日14時00分

2020年代の実用化に向けてKDDIと共同で推進

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サムスン5G
サムスンとKDDIの5G通信実験はこれまでにも東京都内の繁華街や高速道路で走行する車で実験が行なわれている

 サムスン電子は12月1日、時速100kmで走行する列車において5Gによる高速データ通信実験に成功したと発表した。

 5G実用化に向けてKDDIと共同で進めているプロジェクトで、さいたま市においてJR東日本在来線およそ1.5kmの区間を利用して5Gルーターやアクセスユニットなどを構築。走行する列車の上り/下りそれぞれの走行で5G通信で4K/8Kの映像送受信を行ない、アップリンク/ダウンリンクともに最大1.7Gbpsのスループットを達成したという。

 KDDIでは、2020年代に5Gを開始する目標のためサムスンと協力し、実利用環境を想定した実験を続けるとしている。

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