2017年10月16日09時00分

いよいよ10月17日「Windows 10」秋の大型アップデートで何が変わる?

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Windows 10 Fall Creators Updateで変わる10項目をチェック!

 10月17日から日本を含む全世界で順次、2017年で2度目となるWindows 10の大型アップデート「Windows 10 Fall Creators Update」がリリースされる。今回は、これまでInsider Previewで一足早く導入されてきた、Fall Creators Updateの新機能や改善点、削除された機能などをまとめて紹介する。

※動作確認と画面キャプチャーはWindows 10 Insider Previewで作業しています。

変更ポイント1
Fluent Designがスタートメニューに導入された

 マイクロソフトの新デザインシステム「Fluent Design」は「Build 2017」で発表された。Windows 8ではMetroデザインが採用されたが、タッチに特化したデザインで不評だった。「Fluent Design」はクロスプラットフォームに対応しつつ、インタラクティブに使えるようになっている。もちろん、3Dにも対応する。イメージはマイクロソフトがYouTubeに投稿した動画「Microsoft Fluent Design System」で確認できる。



 まだ本格的に導入されているわけではないが、Fall Creators Updateではまずスタートメニューに導入される。アプリ名にマウスポインタを乗せると強調表示になるのは前と同じだが、ポインタに光がフォーカスされている。そして、ポインタを動かすと、光が当たっている部分も動くのだ。また、細かい部分のみの対応だが、今後はWindows 10のシステムからアプリにまで採用されていくことだろう。

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マイクロソフトが提唱する新しいデザイン体系の「Fluent Design」。画面はYouTubeより
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スタートメニューの項目にポインタを合わせると、光が当たっているような効果を確認できる

変更ポイント2
Edgeブラウザーの機能が大幅に強化された

 Windows 10の標準ブラウザーであるEdgeの機能が強化された。Chromeなどほかのライバルブラウザーではすでに搭載済みの機能も多いが、できることが増えるのは歓迎だ。

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EPUBを表示できるようになった
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お気に入りを階層間できるようになった

 EPUBを表示したり検索できるようになったので、電子書籍の閲覧にも利用できる。もちろん、目次は利用できるし、音声読み上げも可能。お気に入りは階層化できるようになったうえ、ブックマークの編集もその場で行えるように。任意のウェブページをタスクバーにピン留めしたり、PDFのフォームには直接入力できるのも便利。F11キーで全画面表示したり、複数のタブをまとめてお気に入りに追加するなど、基本操作もブラッシュアップされている。

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URLをその場で編集できるようになった
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タスクバーに好みのウェブページをピン留めできるようになった
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より多くの設定をインポートできるようになった

 また、IEやChromeからは、ブックマークだけでなく、閲覧の履歴やクッキー、パスワード、設定なども引き継げるようになったので、乗り換えも簡単だ。

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