Xperia XZsを楽屋のモデルさんに渡すとこうなった！
豪華絢爛メンバーによる自撮りの数々をご覧あれ！

　今年の東京ゲームショーのXperiaブースは、昨年まで大好評だったプールがなくなったかわりに、超有名レースクイーンやモデルによるコスプレ百花繚乱が話題をさらった。アスキースマホ総研としては、筆者・スピーディー末岡のほか、ゆうこば、つばさの3人でXperiaブースの生放送に参加し、会場を温めた（と信じたい）。

パノラマで撮影した集合写真

　こんなに大勢の美人さんたちに囲まれてるのに、何もしないのはバチがあたる！ 読者からもクレームが来るだろう。ということで、よくわからない使命感に駆られた筆者がモデルさんたちの楽屋に侵入し「みんな、これで自撮りしといて！」と雑なオーダーで、どさくさに紛れてAndroid女子のネタを集めたのである。

　モデルさんたちの協力もあり、かなりの枚数が集まったので、今回は筆者がXperia XZsで撮影したステージショーの様子と、女子ひとりずつの自撮り写真を掲載しよう（残念ながら全員ではありません）。ちなみに以前の連載企画「女子ペリア」は（こちら）から。

　その前に、スマホ総研生放送のステージ中に撮影した、荒井つかさちゃんのスーパースローモーション撮影を紹介！

すべてXperia XZsで撮影！
ステージから自撮りまで！

　まずはXperia XZsで撮影したステージの様子を紹介しよう。筆者はステージのすぐ下で撮影していたので、集合カットは全員入れることが不可能だったが、アウトカメラ、インカメラともにかなりの広角だということがわかるだろう。被写体までほぼ2メートルないのに、1画面内にこの人数が入るのは驚きだ。

※写真はすべてリサイズされています。原寸ではありません。

プレスデイから混みすぎのXperiaブース。プールはないが美女はいっぱい！

真・三国無双チーム、ファイナルファンタジーチームなどにわかれて登場

コスプレとはちょっと違うのかもしれないが、みんゴル

インカメラでステージを撮影。全員は厳しかったが、1枚にこれだけの人数が入るので、セルフィーだけじゃなく、グルーフィーにも向いていることがわかる

奥の光に引っ張られるため、どうしても手前側が暗くなってしまうが、インカメラでこれだけ遊べるので、Xperia XZs（もしくはXZ Premium）はインスタグラマーにもオススメだ

初音ミクとソードアート・オンラインのアスナはそれぞれソロで登場

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