2017年09月25日11時00分

迫力の空中戦を堪能!「ユニコーンガンダム」をVRで間近に感じる体験レポ

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 バンダイナムコエンターテインメントが運営するVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」(以下、VR ZONE)に、新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」が9月24日(日)より追加された。そこで、さっそく体験してきたので、ご紹介したい。

 VR ZONEには、お台場のダイバーシティ東京にて期間限定で運営していた「VR ZONE Project i Can in お台場ダイバーシティ」から置かれていたファーストガンダムをベースとした「ガンダムVRダイバ強襲」が稼働していたが、今回の「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」は、その体験スペースにてお客様のご要望により、どちらかのコンテンツを選んで体験してもらう形を採用している。

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VR ZONEの「ガンダムVRダイバ強襲」の体験スペースが、「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」用へと変わっていた

 筐体は「ガンダムVRダイバ強襲」と同じモノを使用していたが、シートに向かって左側にあったヒーターが、送風機に変更されていた。

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筐体は「ガンダムVRダイバ強襲」の時とほぼ同じ。シートを見て左側にあったヒーターが、送風機に変わっていた
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シート手前の床は振動し、奥のシートは映像に合わせて可動する

「ガンダムVRダイバ強襲」では、ガンダム(RX-78-2)のビームサーベルとザクⅡがヒートホークによるつば競り合いの際、ヒーターが稼働して熱を伝えていたが、そのシーンは今回の筐体から熱風を送るようになっているそうだ。

 さて、新作の「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」は、当然だがガンダムユニコーンが題材となっている。察しの良い読者は、ピンと来たかもしれないが、9月24日からオープンするお台場の「実物大ユニコーンガンダム立像」に合わせているのだ。

 そのため、VR ZONEに来ていた体験者の中には、体験した後にお台場に行くという人もいたそうだ。

 そのため、本アクティビティは、夜のダイバーシティ東京が舞台となり、VRヘッドマウントディスプレーであるHTCのVIVEを被ると、そこには「実物大ユニコーンガンダム立像」が立っていた。

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ネオンに照らされたユニコーンガンダムが雄々しく立っている。前回よりも背景がより遠くまで細かくつくり込んだということで、全体的に写実感が増したような気がした

 体験が始まると、すぐにビーム・ライフルが着弾する音が響き、地面が揺れる。なんだなんだ、どこから撃たれているんだ?と辺りを見回すと、ユニコーンガンダムの視線の先から、ビームの光線が伸び、遠くから赤いMSが勢い良く飛んだ来る姿を確認できる。

 ユニコーンガンダムを知っている人なら、すぐに察しがつくだろう、そうフル・フロンタルが搭乗する「シナンジュ」だ。

 シナンジュの攻撃にしばらく晒されていると、ユニコーンガンダムが動き出す。バナージの声で、手に乗るよう誘導されるので、膝立ちして伸ばされたユニコーンガンダムの左手に掴まる。飛び上がるユニコーンガンダム。「ガンダムVRダイバ強襲」の時は地上で戦っていたので、思わず「えっ、飛ぶの?」とビックリ。

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筐体が同じなので、予想はしていたが、やはり今回も手に乗ることに
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デストロイモードが発動している姿は、近くで見ると超カッコいい

 空中に飛び上がると、送風機の出番だ。風が送られ、実際に夜の上空に飛び上がったような涼しさを感じる。実は体験に訪れる前、電車が止まっていた危うく近くしそうになった私は、全力疾走でVR ZONEに向かったため、この時結構汗をかいていたのだが、汗が冷え、よりリアルに夜の冷たい風を感じられた(笑)

 シナンジュは、いろんな角度からビーム・ライフルを撃った後、業を煮やして接近戦に。超高速で突っ込んでくるシナンジュ。ビーム・サーベル同士がぶつかり合い、シートが左右に小刻みに揺れ、リアルな戦闘体験を得られる(実際はこんなもんじゃないんだろうが……)。

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遠くの方で高速に移動しながら、ビーム・ライフルを撃ちまくるシナンジュ。撃たれるたびに、爆発が起こり、シートが小刻みに揺れる。ビームを弾いているようだったので、よく見えていなかったが、シールドによるIフィールドが発動していたのかも
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ヒット&アウェイを繰り返すシナンジュだが、つば競り合いの際には、眼前に。超リアルに描かれたモデルにより、かなりの迫力。うぉおお~シナンジュだぁ~と、感動してしまう

 追い詰められたバナージ。一緒に来いと、劇中のようにバナージを勧誘するフル・フロンタルと、熱い展開が目の前で繰り広げられる。サイコフレームの発光色が緑色になり、蹴りを入れてシナンジュを突き放し、ビーム・マグナムを放ち……といった展開。結末がどうなるのかは、その目で確かめて欲しい。

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ビーム・マグナムを放つと、ひと際大きな爆発と、キノコ雲が! 迫力がハンパない

 ちなみに、「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」コーナーの中央付近には、ユニコーンガンダムの手に乗っている様子を撮影できる「トリック3Dアート」コーナーがある。立ち位置によっては、作中のようにユニコーンガンダムの指に掴まったような写真が撮影できるのだが、なかなかに難しいのだが、ぜひ挑戦して本作を体験した思い出を残そう。

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角度によっては、立体的に見える。場所次第では、このように指に掴まった風な写真に

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