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今後も追加アーティスト発表あり

「No Maps 2017」で開催の音楽ライブイベント出演アーティスト第1弾発表!

2017年07月12日 12時53分更新

 No Maps実行委員会は7月10日、「No Maps 2017」において、10月13日から15日に渡って開催されるライブイベント出演アーティストの第1弾を発表した。

 No Maps 2017は、10月5日から15日の11日間、北海道・札幌で先端テクノロジーやクリエイティブなビジネスコンテンツをテーマに開催される一大コンベンションだ。会議、展示、興行、交流、実験の5つの事業区分を中心に、ALL HOKKAIDO体制でイベントが実施される。

 13日に開催するHip Hopイベント「STONED PARADISE supported by 43 FORCE RECORDS」に、ゆるふわギャング、Refugeecampの2組が出演決定。クラブサーキットとして別会場で同時開催される「Elektrobump / 3amigos」には、DJ moe、HyperJuice、okadada、DJ WILDPARTY、BUDDHAHOUSEらが登場。

 14日に札幌市中心部のライブハウス6ヵ所で同時開催される「Sapporo Neutral 2017」では、The Cynical Store、桃野陽介(モノブライト)、フラチナリズム、The Floorほか北海道・札幌にゆかりのあるアーティスト24組が出演する。

 Sapporo Neutral 2017終了後に同じ会場で開催されるロックサーキット「ROCK DIVERSITY」には、Shout it Out、リーガルリリー、プププランド、vivid undress、FIVE NEW OLD、ベッド・イン、ウソツキ、マカロニえんぴつ、内田万里(ふくろうず)、村松拓(Nothing’s Carved In Stone)、山田将司(THE BACK HORN)、SILHOUETTE FROM THE SKYLIT、THREE LIGHTS DOWN KINGS、PRAISE、ROACHの15組が出演。

 市民参加型イベントでは、15日開催の北海道最大のアカペラコンテスト「The VOX~Sapporo A cappella Performance Competition」に、NoSeRA(北海道大学)、Lapis(北海学園大学)、[kapela](北海道教育大学札幌校)、ぽらりす.(北星学園大学)、AIRS(小樽商科大学)ら5組のアカペラサークルの出演が決定。またスペシャルゲストとして、ボーカリストのニコラス・エドワーズが登場する。

 今後も追加アーティストの発表があるという。

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