2017年05月18日09時00分

日本産食材・農産物の海外市場獲得をサポートするワンストップサービス提供開始

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 アグリホールディングスとゴハンスタンダードは5月17日、日本の食材・農産物の海外市場獲得をサポートするワンストップサービスを提供開始した。

 アグリホールディングスは「JAPAN POINT」およびグローバル・バリューチェーン構築サービスを、ゴハンスタンダードは「ワンバイトジャパン」と「和食エクスプローラー」を提供する。

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 JAPAN POINTは、日本の農産物・産品と日本ファンの接点を増やす“場”を確立し、その商圏の消費に合わせた生産・物流体制を整えることで、輸出量を継続的に増やすサービスだ。行動分析、消費分析といったユーザー情報のデータを加盟店舗にシェアをすることで、ビッグデータを基にした戦略的な販売促進と顧客の囲い込みによる流通量増を狙うという。

 また、日本からの輸出や現地での保管・配送などのロジスティクスから、食品取り扱い事業者や飲食店・小売など数百店舗へのリーチや現地メディアを活用したマーケティングまで、ワンストップで顧客のグローバル・バリューチェーン構築をサポートする。

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 ワンバイトジャパンは、日本にいながら、海外在住の外国人モニターに日本食品の試食サンプリング&アンケート調査を実施できるサービス。自社商品が“売れるマーケット”を事前に把握することで、貿易輸出の成功確度を大幅に向上できるという。

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 和食エクスプローラーは、日本に来ないと買えない“こだわりの地方産品・特産品”をラインアップしたハイセレクト型ECだ。地方産品の生産者が、商品をリスクなく世界中に販売できるマーケットプレイスとなっている。難しいと思われがちな海外販売を簡単に実現でき、本格輸出への足掛かりを創るとしている。

 2社による今回のワンストップサービスは、シンガポールから提供を開始する。JAPAN POINTの拡大とともに、提供エリアを拡大していくという。

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