2017年05月17日17時00分

まずはPCから“生産”! エントリーゲーミングPCで始める『ArcheAge』

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ゲームを始めるなら、プレイ用PCも“生産”してはいかが?

Archeage
ゲームオンの基本無料MMORPG『ArcheAge(アーキエイジ)』

 ゲームオンの基本無料MMORPG『ArcheAge(アーキエイジ)』は、冒険や戦闘といったRPGの基本的な要素はもちろん、農業や貿易、ハウジングといった生活系要素の充実に定評のあるオンラインタイトルだ。生産でのんびりお金を稼ぐもよし、戦士としてPvPに明け暮れるもよし、刑務所送りになるのを覚悟で犯罪に手を染めるもよし、といった自由度の高さが魅力と言えるだろう。

 前述のとおり、ArcheAgeの大きな特色となっているのが『生活要素』の充実。このゲームに興味を惹かれる人は、「戦闘が重視されがちなタイトルとは一味違うゲームを遊びたい」とか、「ゲームの中でも自由な生活を楽しみたい」といったコダワリ派、あるいはDIY精神にあふれた人が多いはずだ。であればゲームを始めるにあたり、プレイするためのPCも“生産”してみるのはいかがだろうか? いわゆる『自作PC』というやつである。

 用意すべきPCのスペックは遊びたいゲームによっても変わってくるため注意が必要だが、公式サイトにも掲載されているとおり、ArcheAgeの推奨スペックは最近の3Dゲームとしてはそれほど高くない。とはいえ、やはりきれいな画質で快適にゲームを楽しみたいのであれば、ゲーミングPCを用意した方がいいのは間違いない。

 この記事では、10万円以下と比較的安価に揃えられ、ArcheAgeを快適に遊べる自作PCの組み立てを解説する。さらにゲームインストールからキャラメイクまでの手順を紹介し、これからゲームを始める人への指針としたい。はじめてゲーム用PCを用意する人、PCの買い替えを考えていたプレイヤー方なども、ぜひ参考にしてほしい。

10万円以下のエントリー構成例をチェック!

Archeage
今回選んだPCパーツ一式。価格は10万円以下に抑えた

 まずはPCを組み上げるにあたり、選んだパーツを紹介する。自作PCといえば初心者にはとにかく敷居が高く感じられるものだが、最近はパーツ間の相性問題なども極めて起こりにくくなっており、パーツを組み込む位置も極端に分かりにくいものはないため、過度にビクビクする必要はない。ちなみにゲームPCの要とも言えるグラフィックボードは、エントリー向けの『GeForce GTX 1050Ti』を採用した。ArcheAgeが快適に遊べるのはもちろん、その他の多くのゲームも設定しだいでプレイできるはずだ。ちなみに今回選んだ構成は、ドスパラにて『推奨自作PCキット』として販売されるとのことなので、興味がある方はこちらの特設ページにアクセスしてみてほしい。

ゲーミングPCの構成
CPUIntel『Core i5-7500』(2万5000円前後)
マザーボードASRock『H270 Pro4』(1万3500円前後)
メモリーCrucial『W4U2400CM-4G』(DDR4、4GB×2、8000円前後)
ストレージウエスタンデジタル『WD Green WDS240G1G0A』(240GB SSD、9600円前後)
グラフィックボードPalit『NE5105T018G1-1070F』(GeForce GTX 1050Ti、1万5000円前後)
電源ユニット玄人志向『KRPW-N500W/85+』(500W、5300円前後)
OS日本マイクロソフト『Windows 10 Home Anniversary Update適用版(USBフラッシュドライブ)』(1万4000円前後)
PCケースENERMAX『Gravito ECB3010-B』(9000円前後)
合計金額9万9400円前後
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Intel『Core i5-7500』。あらかじめグリスが塗布されたCPUクーラーが付属する
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ASRock『H270 Pro4』
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Crucial『W4U2400CM-4G』
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ウエスタンデジタル『WD Green WDS240G1G0A』

 CPUはCore i5-7500、メモリーは8GB、マザーボードはH270チップセット搭載と、コスパ重視ゲーミングPCの鉄板構成。ストレージはHDDに比べて高速なデータ読み書きが可能なSSDとした。OS起動やゲームのダウンロード、ロード短縮の短縮などに繋がるため、ここは重要だ。保存容量に不安があるなら、あとからHDDを買い足して増設するといった選択肢もある。

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Palit『NE5105T018G1-1070F』
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玄人志向『KRPW-N500W/85+』
Archeage
日本マイクロソフト『Windows 10 Home Anniversary Update適用版(USBフラッシュドライブ)』
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ENERMAX『Gravito ECB3010-B』

 グラフィックボードは前述のとおりGTX 1050Ti。電源ユニットは500Wで、この構成なら容量的には余裕がある。OSはWindows 10のUSBフラッシュメモリータイプを選択したため、光学ドライブは非搭載としている。PCケースはENERMAXの『Gravito ECB3010-B』。大きめでパーツを組み込みやすく、比較的安価だがよくできたケースだ。合計価格はおよそ10万円で、ゲーミングPCとしては手を出しやすい価格帯と言えるだろう。

 さて、次ページからはいよいよ実際にPCを組み上げる手順を紹介しよう。

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