2017年04月21日16時30分

フルサイズで20コマ/秒! 最強のミラーレス一眼「α9」を触ってきた!

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縦位置グリップも登場! 充実のオプション製品

ソニー
4つのバッテリーを同時使用、同時充電できる「NPA-MQZ1K」。希望小売価格は税抜4万2000円
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縦位置グリップ「VG-C3EM」。希望小売価格は税抜3万5000円
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縦位置グリップを装着したところ。バッテリーを2つ内蔵できる
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α7/9シリーズはボディーが小さいためグリップの長さが足りない、という意見を反映した「GP-X1EM」。過去の一部のα7シリーズも含め、グリップを延長できる。希望小売価格は税抜1万2800円
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同時に、G MASTERレンズとして超望遠ズーム「100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」を発表。7月発売予定で、希望小売価格は税抜32万円

ライバルは他社のフラッグシップ一眼レフ

 本機はミラーレス一眼のフラッグシップというより、他社のデジタル一眼レフのフラッグシップにも対抗できる製品という位置づけのようで、ターゲットもプロカメラマンを意識している。

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ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ デジタルイメージング本部の坂本裕司氏

 ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ マーケティング部門 デジタルイメージング本部 部門長の坂本裕司氏によると、デジカメ業界が年々縮小していく中、フルサイズカメラやレンズは年々構成比が高まっていると指摘。その躍進を支えているのはプロのユーザーであるとした。

 そして、2016年に発生した熊本地震の影響で、年末までフル稼働ができない状況にありながらも、α9で新規採用されたフルサイズのExmor RSセンサーだけは開発を止めずに続けてきたとのこと。同氏は「夢のイメージセンサー」と胸を張った。

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ソニーマーケティング 代表取締役社長の河野 弘氏

 体験会にはソニーマーケティング 代表取締役社長の河野 弘氏も同席。α9について「これまでの常識を打ち破る、高速性能の革新的なカメラ」と評し、「撮影表現の可能性がさらに広がる」と自信を見せた。また、全国5ヵ所に開設した「αプラザ」など、サポート体制も充実させており「テクノロジーをベースにプロの活動を支援していく」とした。

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