2017年02月26日10時00分

またファーウェイから強コスパ機! 5型の高級モデル「nova」&2万円前後の「nova lite」を写真でチェック

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 先週発表、そして早くも発売されたファーウェイの新シリーズ「HUAWEI nova」と「HUAWEI nova lite」。SIMフリースマホ市場にアグレッシブなファーウェイらしく、本モデルもスペック&コスパともにハイレベルな端末に仕上がっている。発表会の写真を中心にお届けしよう。

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主に若者向けにアピールする5型コンパクトのSIMフリースマホ「HUAWEI nova」が登場。DSDSにも対応して、税抜3万7800円だ

5型ディスプレー&狭額縁で70mm切り
そのコンパクトさが最大の魅力の「HUAWEI nova」

 ミドルハイクラス以上のSIMフリースマホは、5.5型以上の大型ディスプレー搭載モデルが中心で、それ以外もほぼ5.2型まで(SIMフリー版iPhoneはあるが)。そんななかで5型液晶を搭載し、狭額縁との組み合わせで、横幅が70mm切り(約69.1mm)というコンパクトさがHUAWEI novaの最大の魅力となる。

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ローズゴールドのカラバリも用意される。背面はもちろん高級感のあるメタル

 背面はメタル筐体で側面にダイヤモンドカットが施されているなど、デザイン的にはHUAWEI P9に比較的近い。しかし、背面が丸みを帯びている点に違いがあるとともに、持ちやすさの面でプラスとなっている。

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ローズゴールドはしっかりしたピンクの色だが、それほど派手なわけでもない。背面には指紋センサーを搭載
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側面はダイヤモンドカットで、前面は2.5D加工のガラス。HUAWEI P9と同じくフィルム貼る派は結構苦労しそう!?
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USB端子はType-C

 主なスペックとしては、CPUがSnapdragon 625(2GHz、オクタコア)、3GBメモリー、32GBストレージと、ライバルとなりそうなZenFone 3に比較的近いが、コンパクトな本体にも関わらず、3020mAhという大容量バッテリーは強みとなる。ネットワーク面でも2波のキャリアアグリゲーション、4G+3GのデュアルSIMデュアルスタンバイ、au VoLTE対応(アップデートで予定)とZenFone 3と同じだが、対応バンドでやや見劣りするほか、無線LANは2.4GHz対応のIEEE802.11n止まりとなっている。

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HUAWEI P9(右)と比較したところ。背面の丸みがかなりついていることがわかる。サイズ的にもやはり一回り小さい
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nanoSIM×2で片方はmicroSDと排他。4G+3GのデュアルSIMデュアルスタンバイ対応だ

 気になるカメラは、HUAWEI P9のようなダブルレンズカメラではなく、画素数も1200万画素だが、そのHUAWEI P9のRGBセンサーと同じ、画素ピッチが1.25μmの大型センサーを搭載。暗所での強さをうたっている。

 カラバリはミスティックシルバー、チタニウムグレー、ローズゴールドの3色で、特にシックな印象もあるローズゴールドが魅力的。市場予想価格は税抜3万7800円。

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ミスティックシルバーとチタニウムグレーはHUAWEI P9でもおなじみのカラバリ。ミスティックシルバーは前面も白だ
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チタニウムグレーは前面は黒で背面はメタリックなグレー

MVNOのセット販売限定ながら、税抜約2万円は驚き!
5.2型液晶搭載の「HUAWEI nova lite」

 一方のHUAWEI nova liteは、MVNOからのセット販売限定としてリリースされたモデルだ(公式オンラインショップでも単体販売は行なわれない)。しかし、注目は価格。なんと各MVNOからは税抜2万円前後で提供されているのだ。後述のスペックを考えるとコスパの高さは圧倒的と言える。

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続いては税抜約2万円という「HUAWEI nova lite」だ。この価格にも関わらず、ミドルクラスとしてもかなり充実したスペックを持つ

 まずは外観から。前面/背面とも2.5D加工で縁が丸みを帯びているガラス素材が用いられ、側面に繋がっているように見えるデザインは、HUAWEI novaよりもhonor 8に近い。それもそのはず、海外では最近「honor 8 lite」として発表されたモデルとほぼ同じ。また、海外でも最近のリリースということもあり、OSもHUAWEI novaのAndroid 6.0に対し、本機はAndroid 7.0が搭載されている。

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ゴールドのカラバリだが、淡い系のゴールドで派手さはない

 透明感あるガラス素材は美しく、ホワイト/ブラック/ゴールドのカラバリにもマッチしている。ただし、背面に15層のフィルムが重ねられて光が美しく反射するhonor 8とは異なり、若干のっぺりした印象も受ける。それでも安っぽいどころか高級感すら感じさせる。

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背面には指紋センサーを搭載。カメラのセンサーもHUAWEI novaと同じく大型センサーだ
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前面背面ともに2.5D加工のガラス素材を採用。背面には指紋センサーも

 主なスペックは、フルHD解像度の5.2型液晶、CPUにオクタコアのKirin 655(2.1GHz+1.4GHz)、3GBメモリー、16GBストレージ、3000mAhバッテリーなど。カメラはHUAWEI novaと同じ1200万画素の大型センサーで、ファーウェイ製端末ならではの高速認証&端末操作が可能なタッチ式の指紋センサーも背面に搭載する。ただし、キャリアアグリゲーションや4G+3GのDSDSには対応しない。

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ホワイトはクリアな印象
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ブラックも単色の黒。3色のカラバリともに前面と背面は同じ色

 昨夏の登場以来のロングセラーモデル「HUAWEI P9lite」を上回るスペックも見られるにも関わらず、この価格はやはり驚異的。各MVNOからセット販売の主力モデルとして積極的に販売されていくのは確実だろう。

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 HUAWEI novaHUAWEI nova lite
メーカーファーウェイ
価格(税抜)3万7980円約2万円
ディスプレー5型液晶5.2型液晶
画面解像度1080×1920ドット1080×1920ドット
サイズ約69.1×141.2×7.1mm約72.94×147.2×7.6mm
重量約146g約147g
CPUSnapdragon 625 2GHz
(オクタコア)
Kirin 655 2.1GHz+1.7GHz
(オクタコア)
メモリー3GB3GB
ストレージ32GB16GB
外部ストレージmicroSDXC(最大128GB)
OSAndroid 6.0(EMUI 4.1)Android 7.0(EMUI 5.0)
対応ネットワークLTE:1/3/5/7/8
/18/19/28/38/40
W-CDMA:1/5/6/8/19
4バンドGSM
LTE:1/3/5/7/8
/19/28/40
W-CDMA:1/5/6/8/19
4バンドGSM
DSDS(4G+3G)×
キャリアアグリゲーション○(2CC)×
au VoLTE○(予定)×
無線LANIEEE802.11n(2.4GHz対応)
カメラ画素数リア:12メガ/イン:8メガ
バッテリー容量3020mAh3000mAh
SIM形状nanoSIM×2nanoSIM×2
USB端子Type-CmicroUSB
カラバリミスティックシルバー、チタニウムグレー、ローズゴールドホワイト、ブラック、ゴールド

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