2017年02月15日12時20分

心拍、スマホ通知に対応した仏スマートウオッチ「Withings Steel HR」を試す

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アナログ表示の利点を生かした25日動作

 Withingsは、2008年にいち早くBluetooth経由でスマホと連携する体組成計「Body」を世に送り出し、その後、活動量計付き腕時計「Withings Activite」を発売するなど、iPhoneやスマートフォンと接続しデータを可視化するヘルスケア製品を長年手がけてきた。

 そのため、何かしらWithingsのデータを10年弱に渡り蓄積している愛用者も多いだろう。2016年、ドイツで開催されたモバイルウエアの見本市、IFAで発表された新モデル「Steel HR」がようやく日本でも発売したので、紹介する。

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 既存モデルWithings Activiteは、アナログ針のリストウォッチにモーションセンサーを搭載して、最長8ヵ月連続使用という画期的な電池寿命を実現したモデルである。今回は心拍センサーを内蔵し、スマホ通知にも対応したことで電池寿命は約25日間、パワーセーブモードを使えばプラス20日間、時計の動作とデータ保存が可能となった。これにともない、同社初の充電式を採用。専用アダプターの上に載せてUSB充電する方式となった。

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左が既存モデルWithings Activite、右は新モデルSteel HR。往年の縦目クロノのように12時位置にスマホの通知や日付、心拍数、歩数などを表示する液晶サブダイヤル、6時位置は活動量の達成度を針で表示する。
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同じくWithings ActiviteとSteel HRのケース裏の違い。充電するときは、心拍センサーの上に充電ケーブルのマグネット部分をあてる

 ダイヤル12時の位置にデジタル表示のサブダイヤルを設けたことで、スマホからの着信、メッセージ、カレンダーに設定したアラームをアイコンと振動で知らせてくれる。

 日付や曜日、時間に加えて消費カロリー、心拍数、歩数、距離、アラーム、バッテリーレベルから4つまでを選択して液晶画面に表示できる。

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画面のカスタマイズでは日付を除く最大4項目を選択できる。表示する順番も変更できる。
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「Health Mate」アプリをインストールしてSteel HRとシンクするとマイデバイスと呼ばれるウォッチの設定画面が使えるようになる。
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通知をオンにするとカレンダー、着信、メッセージの項目が選択可能になる。

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