2017年02月10日18時00分

LED光源の4Kプロジェクターも! ベンキューが最新プロジェクターをお披露目

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 ベンキュージャパンは2月10日、家庭向け4Kプロジェクター「HT8050」を含む同社プロジェクターの記者向けの体験会を開催した。

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「HT8050」
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「HT6050」

 2017年のプロジェクター事業について「4Kをリビングルームに持ち込む」という同社は、2月24日に最新の4Kモデル「HT8050」(予想実売価格 66万円前後)と2Kモデル「HT6050」(同37万円前後)を投入する。

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HT8050の端子部。HDMIが2系統あり、1つはHDCP 2.2対応だ
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側面のスライドドアの中に操作ボタンを完備

 HT8050は830万画素のチップを採用したDLP方式のプロジェクターで、2200ルーメンという高輝度と50000:1という高コントラストを実現。HDTVにおける国際標準規格の「Rec.709」に対応するほか、米国のTHXが策定した「THX HD」規格の認定も受けている。

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TI製の0.66インチチップを採用

 チップ上のマイクロミラーは415万個で、これを倍増させることで4K表示を行なう。画素ずらしなどを行なう4Kプロジェクターと比較して、エッジ部の色ズレがなく、鮮明な映像を表示できる。

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LED光源を採用する「X12000」

 また、日本では未発表となるLED光源採用の4Kプロジェクター「X12000」も参考展示。日本では「HT9050」として投入予定とのことだ。

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台湾本社から駆けつけたアジアパシフィックプレジデントのJeffrey Liang氏

 会場には台湾本社のアジアパシフィックプレジデント Jeffrey Liang氏が駆けつけ、プロジェクター事業の戦略について説明。

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世界各地におけるシェア

 2K(1080p)プロジェクターでは世界マーケットシェア1位(24.8%)であり、地域別にみるとヨーロッパや中国で1位、日本を含むアジアパシフィックで2位、北米では3位となっていることを強調。

 特に品質に厳しいヨーロッパで1位となっていることについて「品質の高さを示している」と語った。

 また、先月にインドで行なったある試みについても紹介。商用の映画館に4Kプロジェクター2台を設置し、400インチのスクリーンに投影。家庭向けプロジェクターながらも現地メディアも驚く画質を実現できたとのことだ。

 会場では実際にHT8050の映像を上映。確かに色ズレのないくっきりしたシャープな映像で、やはり大きなスクリーンで見ると立体感も臨場感もテレビで見るより高まる。ホームシアターユーザーなら要チェックな製品だろう。

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