2017年01月26日19時01分

Boseの音響技術を注ぎこんだバースピーカーや5.1chシステムが登場

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ボーズ
「SoundTouch 300」

 ボーズは1月26日、家庭向けサラウンドシステムとして、バータイプスピーカーの「SoundTouch 300」と、リアル5.1chシステム「Lifestyle 650/600」を発表した。いずれも本日より予約受付を開始する。

バースピーカーとは思えないサラウンド感
「SoundTouch 300」

ボーズ
SoundTouch 300と別売のサブウーファー、リアスピーカー

 2月10日発売予定のSoundTouch 300(税抜直販価格 7万5000円)は、幅978×奥行き108×高さ57mmのバースピーカー。本体前面中央部に内蔵された高帯域トランスデューサ―により明瞭な音を再現し、本体後方にはQuietPortと呼ばれる構造を採用。ひずみのないパワフルな低音を実現している。

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高帯域トランスデューサ―
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QuietPort
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PhaseGuide

 本体左右には「PhaseGuide」と呼ばれるパーツを搭載。網目になっている細長い穴から音を出力することで、音が壁に反射。サラウンド感を実現する。

 実際、音の広がり感はバータイプとは思えないほどで、さらにサブウーファーがないとは思えないほどの低音再現となっている。

 本製品はバースピーカー単体で駆動できるが、別途サブウーファー(Acoustimass 300 Bass Module、税抜直販価格 7万5000円)やリアスピーカーセット(Virtually Invisible 300、同3万5000円)を追加することも可能。重低音やサラウンド感を高めることができる。

 Wi-FiやBluetoothに対応しており、スマートフォンの楽曲の再生なども可能。スマホアプリから「Spotify」やインターネットラジオといった音楽の再生もできる。

ボーズ
本体背面。HDMI入出力がある

 このほか、4Kパススルー、ARC(オーディオリターンチャンネル)に対応したHDMI端子も搭載。4Kテレビなどとの接続も行なえる。

超小型スピーカーでも大迫力!
「Lifestyle 650」

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「Lifestyle 650」。テレビの横にあるのがサテライトスピーカーで、テレビの下にあるのがセンタースピーカー

 2月18日発売予定のLifestyle 650(税抜直販価格 49万円)は、超コンパクトな4台のスピーカーと、同じく小型のセンタースピーカー、サブウーファー、コントロールユニットで構成される5.1chシステム。

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「OmniJewel」スピーカーを手に持ったところ。かなり小さい
ボーズ
OmniJewelの内部構造。上下にスピーカーが向かい合っている

 特に、4台の「OmniJewel」スピーカーは幅47×奥行き47×高さ147mmというサイズながら、2つのスピーカーユニットが内部で上下に向かい合うように配置されている。シャシーには1000個もの穴が開いており、そこから包囲間のある音を出力する。

 実際に試聴したが、会場が比較的広い場所にも関わらず、迫力のあるサラウンド再現となっており、スイートスポットはかなり広い印象だ。

 セットにはリア2ch用にワイヤレスアダプターが付属。フロントとリアでケーブルをつなぐ必要がない。

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サブウーファーの内部構造

 サブウーファーはSoundTouch 300で組み合わせられるものと同じもので、QuietPortテクノロジーが採用されている。

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コントロールボックスの背面。HDMI入力が5つあるが、前面にもう1つある

 Lifestyle 650もWi-FiやBluetoothに対応。Spotifyやインターネットラジオの音楽再生ができる。また、4KパススルーやARCに対応したHDMI端子も装備する。

 なお、下位モデルとなるLifestyle 600(税抜直販価格 39万円)はOmniJewelスピーカーではなく、従来型のスピーカー(JewelCube)となるが、それ以外の仕様はLifestyle 650と同等だ。

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