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3分動画で紹介:

周辺の電波を解析するセキュリティーサービス『BE BARRIER』

2016年11月02日 07時00分更新

 ベンチャー、スタートアップのサービス、事業の魅力を3分間の動画でお届けするASCII STARTUP ライトニングトーク、今回は周辺の電波を解析するセキュリティーサービス『BE BARRIER』だ。

 プレゼンしてくれたのは、コーデセブンの河合成樹Co-founder CEO。同社の事業説明は動画をご覧ください。


 動画で説明していた『BE BARRIER』は、周辺に異常な電波がないか探し出すセキュリティーのサービス。電子機器が発している電波をネット経由でクラウドにアップし、機械学習とルールベースのエンジンによって情報を解析するという仕組み。監視カメラや赤外線センサーがない場所でも、電波を見るだけで異変の察知が可能。

■関連サイト

“ASCII STARTUP ライトニングトーク”は、3分程度の制限時間内でのベンチャー・スタートアップ企業の代表による自社サービスのプレゼンテーション動画です。撮影はASCII STARTUPのFacebookページで、募集しております。

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