2016年07月26日09時00分

シュレック、カンフーパンダがVRに!デジタルドメインがアニメ作品のVR化に着手

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「シュレック」

 映像作品におけるVFX(視覚効果)制作を行なうデジタルドメインは、「シュレック」や「カンフーパンダ」など有名アニメーション作品を手がけてきたDreamWorks(ドリームワークス)と提携し、それら作品のVRコンテンツの制作に取り組むことを発表した。

 今回、Dream Worksとの提携を発表したデジタルドメインは「X-Men:アポカリプス」「デッドプール」「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」などの作品を手掛けた、業界屈指となる視覚効果の撮影技術を持つ会社の一つだ。

 同社のCEOであるDaniel Seahは、今回の提携にあたり「ドリームワークス社ほどの企業から、彼らの愛するキャラクターを使ったVRコンテンツの開発を委託されるくらいの信頼を頂いたことを誇りに思う」と述べている。

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「カンフーパンダ」

 またデジタルドメイン社はVR作品の制作にあたり、360度カメラ「Zeus」を発表した。Zeusは毎秒75フレーム、8Kの解像度と10bitの分解能を有しており、4K画質での360度ライブストリーミング配信が可能となっている高性能なカメラだ。

 現時点で、コンテンツの制作段階や公開時期に関しては明らかにされていないが、今回の発表の中でデジタルドメイン社は、他のハリウッド映画製作会社と提携する可能性についても触れている。

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