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ハッセルブラッドって四角い中判カメラのところです

世界初 中判ミラーレスデジカメがなんだかすごそう【倶楽部】

2016年07月07日 19時00分更新

 どうも。ちゅーやんです。
 実は結構カメラが好きだったりします。まったく詳しくないですが、学生時代はひとりで動物園に行って一日中撮影していました。ひとりで行っていた理由は友達がいないからです。

中判カメラって触ったことなんかかっこいい

 さて、ASCII倶楽部では曜日ごとに固定の連載があります。本日木曜日は「写真機≪カメラ≫の深みにハマれ」。そう、カメラの連載です。みやの編集ちょやプロカメラマン・岡田清孝氏による対談、体験レポートが掲載されています。そんな本日の連載は、ハッセルブラッドが中判デジカメでは世界初のミラーレス機として注目を集めまくっている「X1D」の体験レポート

 私にとって中判カメラは“四角いカメラ”のイメージ。まさにそれがハッセルブラッドのカメラだったんですけどね。そんなハッセルブラッドが世界初の中判ミラーレスデジカメ発売を発表し、体験会を開いたそう。

 正直な感想としては「よくわかんねーけどすごそう!」という小学生並みの感想。記事でこんなこと書いて良いのかよくわかりませんが、私は正直なので書きます。というのも、カメラのスペックだけみてもピンとこないので、実際に撮影した画像を早くみたいんです。わかりますよね、この気持ち。

 ちなみに、私は5月末にOLYMPUS「OM-D E-M5 Mark II」を購入しました。それまではCanon「EOS 7D」だったので、初のOLYMPUSで、初のミラーレスです。やっぱり軽いカメラってのはなにかと便利。もちろん7Dもすごく好き(とくにシャッター音)ですが、E-M5もオススメです。今回の記事でも軽さに関する記載もバッチリ。というか、カメラの専門としてやっぱり見ている部分が違うんだなと、改めて感じました。

 書いていて思ったんですけど、すごく小学生並みの文章で、これもこれでいいのかなぁと思いました。

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