2016年03月27日19時30分

次期MacBookは12/13/15インチのラインアップに!Airは廃止か?

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 みなさん、こんばんは。ASCII(週刊アスキー+ASCII.jp)編集部の吉田ヒロでございます。国内外のApple噂系サイトで3月22日から3月26日までに出回った内容をまとめました。先週は、本体はもちろんスペックまでもが噂どおりのiPhone SEと9.7インチiPad Proが登場しましたね。これで一段落したかと思いきや、次期iPhoneとなるiPhone 7シリーズや、MacBookシリーズ、Mac Proシリーズなどの噂が注目を集めました。

 iPhone 7関連としては、ブラックモデルのボディー素材がセラミックになるという噂が出てきました。Appleは金属以外のさまざまなボディー素材を試しているようでどうなるかは不明ですが、iPhone 7は2年ぶりのデザイン変更なので期待が高まります。なお、有機ELパネルについては2017年以降になるようです。

 MacBookについては、従来はCPUに第5世代のCore M-5YXXシリーズの2種類を採用していましたが、次期モデルでは第6世代のCore m3/m5/m7の3種類になるとのこと。12インチモデルのラインアップ拡充という情報もありますが、これらのCPUが12/13/15に性能が低い順に割り当てられる可能もありますね。MacBookは発売から1年が経過して、Windowsノートマシンに比べるとスペック面で見劣りしてきましたので、新モデルがそろそろ投入されてもおかしくないでしょう。

 Mac Proについては、XeonのBroadwell-EPシリーズが間もなくリリースされることから、2年3カ月ぶりの新モデルの登場が期待されています。

3/22 サムスンの「Gear 2」がiOS対応に

気になる、記になる…」経由「SAMMOBILE」によると、韓国サムスン電子社のTizen OS搭載のスマートウォッチ「Gear 2」が、今月中にiOSをサポートするそうです。具体的には「Gear Manager for iOS」というアプリをApp Storeで公開するようです。Apple Watch以外のスマートウォッチの多くはAndroid Wearを搭載しており、Androidスマホとの連携が前提のアプリも多数。現在では、iPhoneでもAndroid Wearスマートウォッチが使えますが、Androidスマホに比べて使える機能が限定的です。Gear 2は、OSがAndroid WearではなくTizenなので、iPhoneとの親和性が高くなる可能もあり、期待ですね。

3/22 iPhone用有機ELパネルの1次サプライヤーはサムスン

ETNewsによると、Appleが2017年以降、遅くとも2019年に発売するiPhoneに搭載すると見られる有機ELパネルは、韓国サムスン電子社が1次サプライヤーになるそうです。2次サプライヤーは韓国LGディスプレイ社、3次サプライヤーは株式会社ジャパンディスプレイになるとのこと。なお、シャープ株式会社を買収する見込みの台湾フォックスコン社もサプライヤー候補に挙がっているとのこと。Apple Watchの有機ELパネルはLGの独占供給ですが、iPhoneもすんなりLGとはならないんですね。

3/22 iPhone SEの年間出荷台数は1200万台

EMSOneが、米ゴールドマン・サックス社のiPhone SEに関連するレポートについて伝えています。それによると、2016年に販売されるiPhone SEの台数は1200万台程度になるとのこと。iPhoneシリーズは四半期で5000万台以上売れるので、その2割強というのは少ない気がしますが、販売終了になった5sや、旧モデル6シリーズ、現行モデルの6sシリーズの市場在庫を考えると妥当な数字なのかも。

3/22 iPhone 7のブラックモデルはセラミックボディーに

EMSOneによると、今秋にリリースされると見られるiPhone 7シリーズでは、ブラック(スペースグレイ?)モデルのボディー素材にセラミックが使われるそうです。iPhone 4シリーズから長らく続いてきた金属素材から切り替えるわけですね。7シリーズすべてではなく、一部というのが気になりますが。

3/22 ブロードコムがWi-Fiチップ製造から撤退!Appleへの影響はある?

EMSOneによると、iPhoneシリーズのLTEモデム/Wi-Fiチップなどを供給している米ブロードコム社が、Wi-Fiチップの製造から撤退するとのこと。同社が、半導体大手の米アバゴ・テクノロジー社に買収されたことによる、人員の最適化による影響だそうです。すでに台湾の台北事務所の人員を半減させたそうです。ブロードコムのチップは、iPhoneやiPadだけでなく、Macでも採用されてきた実績があるので、これが本当だとするとかなりの事件ですね。ちなみに別の噂では、iPhone 7は米インテル社のLTEモデム/Wi-Fiチップを採用するという情報もあるので、Apple側では調達先を変更する準備は整っているのかも。

3/23 iPhone 7のデュアルレンズはサムスンが供給?

EMSOneによると、韓国サムスン電子社はデュアルレンズカメラについて、Appleや中国シャオミ社と接触を図っているそうです。これまで、iPhoneのカメラモジュール(イメージセンサー)はソニー製でしたが、レンズ部分は台湾ラーガン社などが供給していました。

3/23 AppleがiPhone用GPUを自社開発か

Ars Technicaによると、Appleは英イマジネーション・テクノロジーズ社の買収に動いているそうです。イマジネーションは、PowerVRと呼ばれるスマホ/タブレット向けのGPUを開発している会社で、iOSデバイスはもちろん、Androidを搭載するスマホやタブレットでも数多く採用されています。すでに、Apple AシリーズのCPU部分は自社開発となっていますが、今後のさらなるパフォーマンスアップを考えるとGPUの自社開発もありえる話ですね。

3/23 中国の携帯出荷台数が予想を下回る

EMSOneが、日本、韓国、台湾、香港、中国などの35の国や地域の業者を対象にした、スイスUBS証券の調査結果を伝えています。それによると、中国での携帯出荷台数は予想を下回ったそうです。Appleの部品調達も特筆すべき数字ではなかったそうです。中国市場では、Appleはもちろん、地元のシャオミ社の勢いが凄まじいという印象がありましたが、富裕層を中心にスマホが行き渡ったということでしょうか。今後は、日本や欧米各国と同様に微増に転じていくのでしょうね。次の成長市場は、インドやブラジルでしょうし。

3/23 LGがiPhone用有機ELパネルの供給で苦戦か?

EMSOneによると、次期iPhoneに搭載されるという噂の有機ELパネルの供給について、供給元の1つである韓国LGディスプレイ社が苦戦しているそうです。具体的には、キヤノントッキ株式会社の有機ELディスプレイ製造装置を入手できないことが原因とのこと。別の噂にも出ていますが、ライバルの韓国サムスン電子社はAppleと有機ELパネルの供給について契約を交わしたそうです。こんなところでも日本の技術力がキーになるんですね。

3/23 iPhone SE用のApple A9チップはTSMCとサムスンが供給

EMSOneによると、4インチの新モデルiPhone SEに搭載されているApple A9チップは、台湾TSMC社、韓国サムスン電子社が製造を請け負っているようです。iPhone 6sシリーズでは、両社が製造するApple A9チップに性能差があり、バッテリー持続時間などが違うと話題になりましたが、iPhone SEでも騒がれるのでしょうか。

3/23 9.7インチiPad ProのApple SIMは内蔵タイプ

Apple Insiderによると、9.7インチiPad Proのセルラー版でApple SIMを内蔵するモデルは、e-SIM(embedded SIM)方式になっているそうです。その名のとおり、SIMカードスロットにカードを装着する方式ではなく、ロジックボードにSIMカードに準じたパーツが組み込まれているとのこと。e-SIMが普及すれば、SIMカードスロットが不要になり、本体のより薄型化、小型化に貢献することから今後は主流になるかもしれませんね。もしかすると、今秋発売されると噂のiPhone 7ではSIMカードスロットがなくなっているかも。

3/24 iPhone SEは6sシリーズの購買層とは別?

EMSOneが、ドイツ証券台湾のアナリストの見解を掲載しています。それによると、iPhone SEはiPhone 6sシリーズの売れ行きには影響しないとのこと。実際に、4.7/5.5インチのiPhone 6/6sシリーズや近いサイズのAndoridスマホを使っているユーザーが、久しぶりに4.0インチ端末を手にしてみると、そのコンパクトさはもちろん画面の表示エリアの狭さに驚きます。最初は大きいと感じていても慣れてしまうと気にならないというユーザーも多いはず。個人的にも、6sシリーズのユーザーが乗り換える可能性は低いと思います。シニア層は、老眼という別の要因もあり、4.0インチのiPhone SEに飛びつくことはないでしょうね。となると、国内では中高大学生などがターゲットになると思います。

3/24 9.7インチiPad Proは半年で400万台売れるも人気はAir 2

DigiTimesによると、9.7インチiPad Proは2016年上半期で400万台を超える出荷となるそうです。一方で最も売れるのは値下げされたiPad Air 2とのこと。9.7インチiPad Proは32/128/256GB、iPad Air 2は16/64GBと見事に同じ容量のモデルは存在せず、チョイスが非常に悩ましいことになっています。個人的には「Smart Keyboard」はどーでもよくて、「Apple Pencil」の必要性を本気で考えて選ぶのがいいと思います。正直、Apple Pencilはイラストを描かない人にはオーバースペックなんで。

3/24 9.7インチiPad ProではMicrosoft Officeが無料に

気になる、記になる…」によると、9.7インチのiPad Proでは、米マイクロソフト社の「Office」シリーズの「Word」「Excel」「PowerPoint」の各アプリが無料で提供されるとのこと。もともと、マイクロソフトでは10.1インチ以下のタブレットやスマホについては、Officeを一部無料で使えるようにしていたので、9.7インチiPad Proもその条件下ということのようです。ちなみに、12.9インチIPad Proは10.1インチを超えるのでOfficeアプリで無料で使えるのは閲覧機能のみで、編集機能を利用するにはOffcie 365のサブスクリプションへの加入が必要でした。アプリ面でも、9.7インチモデルのアドバンテージが出てきましたね。なお、使える機能はマイクロソフトのサイトで紹介されています。

3/24 次期12インチMacBookが採用するCPUが判明

MacRumorsによると、OS X 10.11.4のインストーラーに次期MacBookを考えられるCPUに関する記述が見つかったとのこと。具体的には、Core m3-6Y30M(900MHz、最大2.2GHz)、Core m5-6Y54(1.1GHz、最大2.7GHz)、Core M7-6Y75(1.2GHz、最大3.1GHz)を思わせる記述があったそうです。現在のMacBookは、標準構成のCPUがCore M-5Y31(1.1GHz、最大2.4GHz)とCore M-5Y51(1.2GHz、最大2.6GHz)の2モデルしかなくCTOモデルはありませんが、次期モデルでは、Core m3-6Y30の廉価版モデルや、Core m7-6Y75のCTOモデルなどが加わる可能性がありますね。別の噂では、MacBookに13/15インチモデルが加わるという情報もあるので、この3つのCPUが、12/13/15インチモデルに下から順に搭載されるのかも。

3/25 Lightning-USB Cケーブル投入で台湾メーカーが好況に?

EMSOneによると、Appleが「Lightning - USB-Cケーブル」の販売を開始したことで、台湾のASメディア・テクノロジー社とジェネシス・ロジック社の業績に注目が集まっているそうです。ASメディアは、USB 3.0(SuperSpeed USB、理論転送速度5Gbps)のコントローラーを、ジェネシスはUSB 3.0のPHY(物理レイヤー)を製造している会社です。Lightning - USB-Cケーブルは現在のところ、拡張インターフェースとしてUSB 3.1ポートしか備えない12インチMacBook向けのアクセサリーかと思いますが、MacBookのUSB 3.1は、Gen.2の10Gbpsではなく、USB 3.0と同じスピードの5GbpsであるGen.1です。

3/25 中国パネルメーカーが台湾タッチパネル大手を買収か

EMSOneによると、中国BOE社が台湾TPK社の買収を検討しているとのこと。BOEは中国での液晶パネル大手で、2015年12月に世界最大の10.5世代のTFT液晶の工場の建設に着工するなど、勢いのあるメーカーです。一方のTPKはこの連載でもよく出てくるタッチパネルメーカーの大手。iPhoneは2016年もしくは2017年に液晶パネルから有機ELパネルに移行すると噂されていますが、BOEは液晶パネルとタッチパネルの両方の受注を考えているようですね。

3/25 Mac Pro新モデルに搭載されるプロセッサーが3月31日登場

TechPowerUpによると、米インテル社のワークステーション向けのXeonプロセッサーである「Broadwell-EP」(E5-2600 v4)シリーズが3月31日に発表されるとのこと。Broadwell-EPでは、DDR4メモリーの動作周波数が、全モデルの「Haswell-EP」の2133MHzから2400MHzにまで引き上げられるほか、コア数も20%増えるそうです。Mac Proは2013年末に登場してから長らくアップデートがありませんが、そろそろですかね。

3/26 Apple Watch Sportsモデルの修理サービス料金を値下げ

MacRumorsによると、AppleがApple Watch Sportの保証対象外の修理サービス料金を値下げしたとのこと。具体的には、2万7800円から5400円の値下げとなり2万2400円になったそうです。本体価格の値下げもあったので、それにともなる価格変更でしょうね。ちなみにほかのモデルの保証対象外の修理サービス料金は、Apple Watch/同Hermesモデルが4万400円、同Editionモデルが34万2400円。保証対象外のバッテリーの交換サービスは、一律9800円です。

3/26 2017年発売のiPhoneは有機ELとガラスボディーになる?

9 to 5 Macが、台湾KGI証券のアナリストの見解を紹介しています。それによると、Appleは2017年に発売するiPhoneについて、ガラス、プラスティック、セラミックなどのボディー素材を検討しているとのこと。曲面ガラスと曲面ディスプレーが採用された、より狭額縁になるそうです。さらに、5.5インチのPlusモデルの置き換えとして5.8インチモデルが登場するらしいです。そのほか、ワイヤレス充電や新しい生体認証システムが搭載される可能性もあるとのこと。2017年ということは、順当にナンバリングされた場合にはiPhone 7sシリーズになるわけですが、これまでのAppleは「s」が付くシリーズで、新技術の搭載はあっても、新しいモデルを発表することはありませんでした。iPhone 7sが、これまでの慣例を破るのかどうかにも期待がかかりますね。

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