2016年03月19日00時00分

戦車を乗り降り、3月23日実装のAVA新モード「BATTLE TANK」先行プレーレポート

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「BATTLE TANK」

 ゲームオンが運営するオンラインFPS「Alliance of Valiant Arms」(以下、AVA)で、3月23日より戦車で戦う新モード「BATTLE TANK」が実装予定だ。AVAは基本的に人間対人間で対戦するゲームだが、BATTLE TANKは戦車を操縦して敵の戦車をせん滅するモードとなっている。今回、一足先にプレーできる機会があったので、BATTLE TANKの魅力について紹介する。

選択できる戦車の種類は3種類
個性の違う戦車の選び方が勝敗を分ける!?

 BATTLE TANKでは、バトル開始時に「SK105」、「T90」、「Leopard2A6」の3種類から戦車を選択することができる。SK105は、機動性や砲弾装填速度、砲身回転速度が速いのが特徴だが、代わりに砲弾ダメージは一番弱く、装甲の防御力が一番低い。T90は、3種類の中で中間の性能で、SK105に比べ装甲の防御力は少し高いバランスタイプ。Leopard2A6は、砲弾のダメージが最も高く、装甲の防御力も高いが、機動性、砲弾装填速度、砲身回転速度が遅い。自分に合った戦車を見極めることや、チームでバランスをとってどの戦車をうまく選択するかが、直接勝敗につながってきそうだ。

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バトル開始時に、3種類から戦車を選択できる。SK105とLeopard2A6では、速度や攻撃力、装甲の防御力などにかなりの差がある

 それぞれの戦車には、スキルが存在する。スキルは、SK105が急加速、照準安定化、T90が急加速、煙幕弾、Leopard2A6が装甲強化、煙幕弾を備えており、「Ctrl」「Space」キーで使用することが可能だ。また、一般弾のほかに限られた弾数で戦車装甲を刺し通る密度が高い「AP弾」がある。AP弾は、戦車の種類によってAP弾獲得クールタイムが異なり、近接でAP弾を使用すると大きなダメージを与えることができる。こちらもここぞというタイミングをしっかり吟味して使用することをオススメする。

 なお、戦車は正面は強く、側面や背面は弱いなど、被弾した場所によってダメージが異なる。敵戦車の背後に周って撃ち抜けば、正面から激突するより有利に戦闘を進めることができる。

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被弾する場所によってダメージが異なる

戦車から飛び出して、RPGで戦っても楽しい!

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戦車を降りて戦うことができるのも、BATTLE TANKの魅力の1つ

 BATTLE TANKは、最大24人(12対12)が同時に対戦できる。ルールは3ラウンド先勝で、破壊された戦車は復活せず、敵の戦車を全滅させたチームの勝利となる。プレイヤーは「E」キーで戦車の乗り降りが可能で、RPGで戦車を攻撃することも可能だ。RPGを敵戦車に当てると、敵戦車に乗っている射手のHPにダメージを与えることができ、射手のHPを0にしてその戦車を乗っ取ることができる。

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味方が操縦している戦車に乗り込んで機関銃を使うこともできる

 戦車を降りて戦っていると、砲弾に当たると1撃、敵戦車に轢かれるだけでも倒されてしまうが、戦車と違い何度でもリスポーンすることが可能なので、どちらかの戦車が0になるまで戦い続けることができる。戦車の副射手や、戦車の近くでリスポーンでき、「F」キーでRPG、マシンガン、拳銃に武器が変更可能だ。また、1ラウンドに1度だけ「E」キーを長押しすることで戦車を修理することができる。自分の乗っている戦車だけでなく味方の戦車も修理可能なので、自分の戦車が破壊されないうちに使ったり、終盤戦車の数が少なくなって来たら使うなど、こちらも使いどころが重要になってくる。

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マシンガンも使える
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生身なのですぐ倒されてしまうが、何度でもリスポーンできる
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1度だけ戦車を修理できる

 戦車をRPGで狙ったり、逆にRPGを狙っている敵をマシンガンで倒したりと、戦車を撃破されてからも勝敗が決まるまでやることがたくさんあり、暇な時間ができないのはいい要素だと感じた。RPGで射手を倒して敵の戦車を乗っ取ることは簡単ではないが、乗っ取れれば大きく戦況が変わる。たとえ戦車に乗っていてもRPGで狙ってくる歩兵にあまり油断できないというのもおもしろいポイントだろう。

適度なマップの広さで簡単な操作とシステム

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AVA運営プロデューサーの井上 洋一郎氏

 先行体験では、AVA運営プロデューサーの井上 洋一郎氏や運営スタッフと、参加媒体が混ざった混合チームで対戦。井上氏から基本的な説明を受けたのちに1時間ちょっとプレーさせてもらったが、すぐに終了時間が来てしまったと感じるくらい、集中して楽しむことができた。

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プロデューサーが直接操作方法や魅力をメディアに紹介

 理由としてまず思ったのは、適度にマップが狭いということ。マップが広すぎると、会敵せずに終わってしまうこともありうるが、BATTLE TANKの場合は適度なマップの広さなので、必ず敵と遭遇することになる。12対12の満員状態で戦う場合は、若干狭く感じてしまうかもしれないが、戦車から降りて戦うことができるため、マップが広すぎてリスポーンのたびに大変な思いをするよりかは、このくらいの狭さがちょうどいいのかもしれない。

 また、操作とシステムが簡単という点も魅力だ。照準はマウスで合わせることができ、狙うと画面上に緑の円がでてくる。照準を固定すると円が小さくなり、小さくなるほど照準通りに弾丸を飛ばすことが可能になる。キーボードで戦車を操作しながらマウスで照準を合わせてクリックを押すだけなので、ちょっと操作方法を確認すればすぐプレーできるようになる。実際にプレー初体験の私でも、5分~10分ほどプレーしているだけで大体の操作の感覚はつかむことができた。

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画面に出てくる緑の円が小さくなればなるほど敵に砲弾が当たる確率が高くなる
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右クリックでズームイン/ズームアウトが可能
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見つけた敵は左上のマップに赤く表示される

 そのほか、思っていた以上に歩兵が楽しいのもBATTLE TANKの特徴。特に終盤はほとんどの戦車が破壊され、残り少ない戦車に向かってわらわらと歩兵が向かっていくさまは、ぜひ一度プレーして体験してみてほしい。

対人戦はいったんお休みして、戦車戦を楽しんでみては?

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大人数で対戦すると、結構ぐちゃぐちゃ混戦になるが、これはこれで楽しい

 BATTLE TANKは、AVAでも独立したモードになる。自分のクランの勝利のために日々頑張っている人もいったん息抜きとして楽しむのもありではないだろうか。また、BATTLE TANK単体でもしっかり遊べるように作られていて操作も簡単なので、AVAをプレーしてみたいけど、対人戦のFPSって苦手なんだよな……という人も十分楽しめるだろう。そして、これからAVAを始めてみようという人も、BATTLE TANKを先にプレーして基本的な操作を知ったうえで、対人戦を始めてみるのもありではないだろうか。

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3月23日20時からニコ生公式で特別番組を配信予定

 BATTLE TANKは3月23日に実装予定で、実装を記念して当日20時からニコ生公式で特別番組の配信も予定している。特別番組では、井上氏やAVA運営チーム「アヴァレンジャイ」、グラビアアイドルの倉持 由香さん・吉田 早希さんが登場し、BATTLE TANKの魅力・攻略法をわかりやすく説明する。そのほか、出演者と視聴者でチームを組んで互いの戦車隊をせん滅し合うオンラインバトルや視聴者プレゼント、当日限定イベントの発表も予定している。BATTLE TANKに興味がある人は、ニコ生を視聴して魅力や攻略法を学んで、プレーをスタートしよう!

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