2016年03月16日06時00分

クラウド電子カルテ「Clipla」、医療機関名の入力容易に

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クリニカル・プラットフォームは3月15日、クラウド電子カルテ「Clipla」が、ミーカンパニー社が提供する医薬介護施設の情報を網羅した「スクエル・データベース」と連携すると発表した。新機能「医療機関名サジェスト」を実現し、素早く正確に診療情報提供書(紹介状)を作成できるようになるという。

 スクエル・データベースは、約42万件にのぼる全国の病院・診療所・歯科医院・調剤薬局・介護事業所の名称(かな)、住所、電話番号、診療科目、診療時間、病床数、バリアフリー情報などを扱うデータベース。

 今回、Cliplaがスクエル・データベースとデータ連携することで、電子カルテに「医療機関名サジェスト」機能を追加した。この新機能により、診療情報提供書(紹介状)を作成する際、紹介先医療機関名の一部を入力するだけで、該当する医療機関の正式名称を予測し、プルダウン形式で医療機関名の候補が表示される。このため、相手先の医療機関名の誤表記や入力ミスを軽減し、診療時の電子カルテ操作時間を短縮するなど、業務を効率化できるという。

160316_Clipla
新機能による診療情報提供書の作成画面

 今後、ダッシュボードで医療機関別の紹介状発行数を自動集計・表示する機能も実装する予定。さらにこの後もさまざまな機能追加やパートナーとのアライアンスを進め、「進化し続けるクラウド電子カルテ」としてサービスの拡充に努めるとしている。

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