2016年03月13日16時30分

iPhone SE、9.7インチ版iPad Proの登場は確定!来年にはいよいよ有機ELも搭載

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 みなさん、こんばんは。ASCII(週刊アスキー+ASCII.jp)編集部の吉田ヒロでございます。国内外のApple噂系サイトで3月6日から3月12日までに出回った内容をまとめました。4インチの新モデルiPhone SEの情報は出尽くした感じです。これまでの情報をまとめると、

・プロセッサー:Apple A9
・コプロセッサー:Apple M9(Hey, Siriの常時起動が可能)
・ディスプレー:4.0インチ液晶
・ストレージ:16/64GB
・メモリー:2GB
・背面(iSight)カメラ:1200万画素
・前面(FaceTime)カメラ:120 or 500万画素
・NFC:搭載(Apple Pay対応)
・指紋認証:対応(Touch ID搭載)
・音声通話:VoLTE対応
・無線通信:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.2対応
・カラバリ:シルバー、スペースグレイ、ゴールド、ローズゴールド
・カメラ機能:Live Photos対応
・感圧センサー:3D Touch 非対応

という感じです。Apple A9/M9を搭載するので、そのほかソフトウェアで実現できる部分はiPhone 6sシリーズ並みになると思われます。ちなみに、iPhone 5/5s/6/6sのGeekbech 3のスコアを見ると、Apple A9を搭載する6sは、5の4倍強、5sの2倍弱という圧倒的なスピードです。おそらくiPhone SEも6sに近い性能になるでしょう。

噂まとめ

 GPU性能についても、3Dmarkの結果ではiPhone 6sは5の9倍弱、5sの2倍弱の性能となっています。iPhone SEの画面サイズは4.0インチで、4.7インチの6s、5.5インチの6s Plusよりも小さいので、GPU性能についてはSEがトップになる可能性もあります。ただし、本体サイズが小さいためにバッテリー容量もiPhone 6sシリーズより少ないと考えられるので、6sシリーズよりもクロック周波数を下げ、バッテリー消費を抑えたApple A9が搭載される可能性もあります。

噂まとめ

3/7 フォックスコンがシャープを買収してもiPhone系のメリットは薄い

EMSOneによると、台湾のアナリストが台湾フォックスコン(鴻海)社によるシャープ買収の是非についてコメントを出しているそうです。具体的には、買収したとしてもiPhoneに採用されている液晶パネルを供給することはできないだろうという否定的な意見です。根拠は、フォックスコンの設備計画がアップルの需要が満たさない規模だからのようです。フォックスコンは、液晶以外のiPhone部品を子会社を通じて供給しているのですが、やはり液晶パネルとなると韓国勢などの競合に設備の規模で負けますね。

3/7 有機EL搭載iPhoneは2017年

EMSOneによると、有機ELパネルを搭載するiPhoneの登場は2017年になるとのこと。一部では2018年と噂されていたようですが、これを1年前倒しにしたそうです。Android陣営では、すでに採用しているスマホも多数ありますし、独自進化のiPhoneとはいえ、時代の流れには逆らえないでしょうね。

3/8 iPhone 7向けの部品出荷が始まる

EMSOneによると、iPhoneに使われるプリント基板の供給業者の動きが活発になり、iPhoneの2016年モデルになると見られるiPhone 7向け基板の出荷数を増やしているようです。

3/8 アップル純正ディスプレーの新モデルが登場か

Apple Insiderによると、欧州のApple Online Storeで「Apple Thunderbolt Display」の出荷に遅れが生じているとのこと。これを根拠に、新モデルが登場するのではないかと噂されています。これまでも出荷遅れを根拠に新モデルの登場は何度か噂されたことがありますが、今回はどうなるでしょうね。現行のApple Thunderbolt Displayは登場当時こそ、薄くコンパクトなボディーデザインが目を引きましたが、現在では解像度は異なるものの同じ27インチの液晶パネルを内蔵するiMac 5Kよりも分厚いボディーとなってしまいました。iMacのセカンドモニターとして使うと、野暮ったい感じがしてしまうほどです。長らくアップデートがないのは需要が少ないからだと思いますが、Mac Proと一緒に使うべき5K解像度ディスプレーの新製品をリリースしてほしいところです。

3/8 フォックスコンがインドで中古iPhoneを販売

EMSOneによると、iPhoneの組み立てで知られる台湾フォックスコン社が、インドにおいて中古iPhoneの販売を計画しているとのこと。現在、Appleと交渉中とのこと。フォックスコンはiPhoneを組み当てているだけあって修理などのスキルも高いと思われるので、インドのような有望な中古市場の進出は悲願でしょうね。

3/9 2017年登場の新型iPhoneがGalaxy風に?

MacRumorsによると、アップルは5.5インチ液晶を備える現在のiPhone 6s Plusよりも大きい、5.8インチのiPhoneの開発を進めているとのこと。新型の表示装置は液晶パネルではなく、有機ELパネルになるそうです。問題はその形状で、現在はデュアルエッジスクリーンが検討されているとのこと。わかりやすく説明すると、韓国サムスン電子社の「Galaxy S6 edge」のように、前面から側面が曲面でつながる形状です。二番煎じ感が激しいのですが、こういった例は過去何度もありますので、アップルはサムスンよりも利便性の高いUI/UXを搭載することを期待します。

3/9 iPhoneサプライヤーチェーンの業績が軒並み下落

EMSOneによると、iPhoneのバックライトを供給している台湾ラディアント社、タッチパネルを供給している台湾GIS社の2月の業績は、いずれも前月比から大きく落ち込んだとのこと。今年は春節(旧正月)の休みが多く操業日数が少なかったことのほか、iPhoneやiPadの需要減退が理由として挙げられています。

3/9 有機ELiPhoneは5.8インチに

EMSOneによると、Appleが将来のモデルで投入すると見られる有機ELパネル搭載のiPhoneは、画面サイズが5.8インチになるそうです。そのまま大きくして5.8インチにするのか、ほかの噂のように曲面ディスプレーを採用して側面まで含めたサイズが5.8インチになるのかは不明です。初年度の出荷台数は5000万台になるとのこと。DIGITIMESの調査です。

3/10 iPhone SE用保護ケースの画像が流出、サイズは5sと一緒

MacRumorsによると、米シュピゲン社製のiPhone SE用ケースのレンダリング画像が流出したそうです。それによると、電源ボタンは上部にあり、側面の消音ボタンの部分は長方形の穴、音量調整ボタンは「+」「-」とも丸いボタンになっています。レンダリング画像を見た感じではiPhone 5sとほぼ一緒ですね。新モデルの対応製品をいち早く発表するのが至上命題になっているケースメーカーもあるので、レンダリング画像だけではなんともいえないですけど。

3/10 早くもiPhone 7の保護ケースの画像が流出

OnLeaksが、次期モデルiPhone 7の保護ケースと考えられる写真をTwitterで公開したそうです。それによると、上面はなにもなく底面には中央にLightningポートとその両脇にスピーカー用の切り欠きがあります。側面は、電源ボタンがある側と、消音/音量調整ボタンがある側になっていることがわかります。噂されているイヤフォンジャックの廃止ですが、このケースを見る限り確定かどうかはわからないですね。底面のスピーカー用の切り欠きにイヤフォンジャックが含まれる可能性もありますし。

3/11 iPhone不振の影響か?ペガトロンの業績が不調に

EMSOneによると、iPhoneの組み立てで知られる台湾ペガトロン社の業績が低迷しているとのこと。2016年2月の営業収益は約2291億円(657億NTドル)で、前月比35%減、前年同月比5.1%減と大きく下げたそうです。iPhoneの需要が落ち着いてしまったことが原因なんでしょか。

3/11 watchOS 3ではサードパーティーの文字盤を利用可能に

feng.comによると、Apple Watchの次期OSとなると見られる、watchOS 3では、サードパーティー製の文字盤をサポートするとのこと。そのほか、背景や文字盤のカスタマイズ機能の強化、手を振ることで通知オフ、感圧タッチ機能の強化なども図られるそうです。そのほか、リマインダー、友達を探す、音声メモなどの機能もしくはアプリも追加されるようです。

3/11 フォックスコンの2月業績はAppleではなくシャオミが支える

EMSOneによると、iPhoneの組み立てで知られる台湾フォックスコン社の2月の業績は、中国シャオミ社のフラッグシップスマホの組み立てなどによって前年同月比で微増になったとのこと。iPhoneの世界的な需要安定により組み立てを請け負う各社は供給量を減らしおり、台湾ペガトロン社などは業績を落としています。フォックスコンは、リスク分散をきちんとやっていたということでしょうね。

3/11 iPad Air 3の保護ケースには「Smart Connector」の穴アリ

スティーブ・ヘミストーファー氏が公開した画像によると、3月21日に発表されると見られるiPad Air 3(9.7インチ版iPad Pro)の保護ケースには、「Smart Connector」らしき穴が側面に空いているそうです。また、上面にはiPad Proと同じように両脇がスピーカー用の切り欠きが設けられています。

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