2016年03月06日17時00分

iPhone SEに続き9.7インチ版iPad Proも1200万画素カメラ搭載へ

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  みなさん、こんばんは。ASCII(週刊アスキー+ASCII.jp)編集部の吉田ヒロでございます。国内外のApple噂系サイトで2月28日から3月5日までに出回った内容をまとめました。3月21日(日本時間22日)の発表は間違いないと思われるiPhone SEですが、実際の出荷は4月以降で、年間出荷予想台数は1200万台になるようです。年間2億台を超えるiPhoneの出荷台数からするとかなり割合が少ないので、人気が出ちゃうと空前の品不足が発生しそうですね。

 iPhone SEと一緒に発表されると見られる、iPad Proの9.7インチ版の新情報も出てきました。具体的には、新型iPadは、iPhone 6sシリーズと同様に1200万画素の背面(iSight)カメラを搭載するとのこと。これまでのiPadは、iPhoneに比べてるとカメラの高画質化が遅れていましたが、iPhone SEと同様にiPhoneに採用された機能を小出しにしてiPadに搭載することをやめるようですね。

 早くもiPhone 7の情報も増えてきています。デュアルレンズ搭載でPlusの上位版としてProが出るとか、厚みがさらに1mm薄くなるとか、モデムチップがインテル製になるとか。まだまだざっくりした内容が多いのですが、iPhone 7は2年に一度のボディーデザインが変更されるモデルに当たるので、注目したいところです。

2/29 iPhone SEは1200万台の年間出荷見込み

EMSOneによると、3月21日に発表されると見られる4インチの新モデルとなるiPhone SEは、2016年の出荷台数が1200万台になるとのこと。iPhone全体の2015年の総出荷台数は2億台超と言われているので、実質の期間が9カ月とはいえ1200万台というのは少ない気がしますね。

2/29 Apple A10は16nmプロセスで製造か

EMSOneによると、台湾TSMC社が持つ16nmの製造プロセスラインの2016年のスケジュールがほぼ埋まったそうです。Appleや中国系のIC設計業者がラインを押さえたとのこと。同社は、ファウンドリの世界的な大手でApple Aシリーズの製造を手がけていることでも知られていますね。AppleがTSMCに製造させるものと言えば、もちろん次期iPhoneに搭載するApple A10でしょうね。

3/1 iPhone 7は厚みがさらに1mm薄い金属ボディー

Macお宝鑑定団Blogによると、次期モデルであるiPhone 7は本体の厚みがさらに1mm薄くなるそうです。具体的には液晶面の厚みが変わるとのこと。幅や高さは変わらないそうです。ヘッドホンジャックの廃止、ステレオスピーカーの搭載、背面のDラインの除去なども、従来の噂のままとのこと。本体は金属製で防水ではなく防滴レベルまでの保護になるそうです。カメラは出っ張りがなくなり、本体と一体化するとのこと。噂のデュアルレンズは搭載されるかどうかは不明とのこと。まあ、搭載されるとしたらiPhone 7 Plusだけでしょうね。

3/1 Appleは次期バージョンのiOSとOS Xをテスト中

MacRumorsによると、同サイトのアクセスログにiOS 10とOS X 10.12という、それぞれの次期バージョンの番号を連想させるOSバージョンからのアクセスが増えているとのこと。1日に100台以上のアクセスもあるそうです。

3/1 iPhone SEは4月上旬発売か

MyDriverによると、噂されている4インチの新モデルiPhone SEは、4月上旬に発売されるそうです。iPhoneの発売日は金曜になることが多いので、4月1日か8日になるかと。スペックは、プロセッサーがApple A9、メモリーが2GB、背面のiSightカメラが1200画素、バッテリー容量が1642mAh、カラバリはシルバー/スペースグレイ/ゴールド/ローズゴールドとなるそうです。

3/1 デュアルレンズ搭載のiPhone Proが登場か

MyDriverによると、iPhone 7での採用が噂されているデュアルレンズカメラは、iPhone 7 Plusの上位モデルに搭載される見込みで、このモデルはiPhone Proと呼ばれるとのこと。4インチの新モデルiPhone SEのSEはSpecial Editionのことだと思われますが、噂が本当なら、iPhoneシリーズのネーミングもカオスになりますね。

3/1 3月21日発売の新型iPadは1200万画素カメラを搭載

9 to 5 Macによると、3月21日にiPhone SEと一緒に発表されると見られるiPad Proの9.7インチモデルは、1200万画素の背面(iSight)カメラを搭載するとのこと。iPhone 6sシリーズと同様、4K動画が撮影可能になるそうです。Proの名を冠するのであれば、iPhoneの性能に負けるわけにはいかないですし、4Kなどの高解像度の映像の編集には、iPhoneよりもiPadのほうが作業効率は上がりますからね。個人的にはこの新iPadは、Apple Pencilに対応するなら素晴らしい製品になると思います。

3/3 2017年登場のiPhoneからは有機ELパネルを採用

日経テクノロジーオンラインによると、Appleが2017年にリリースすると思われるiPhone 7sより、従来の液晶パネルに変わって有機ELパネルを搭載するとのこと。供給元は、韓国のサムスン電子社とLGディスプレイ社だそうです。有機ELを採用することで、画面の明るさや画質が向上するでしょうね。

3/3 iOS 9.3のNight Shift機能は低電力モードではオフに

MacRumorsによると、現在開発者向けに配布されているiOS 9.3 beta5では、「低電力モード」の利用時にはNight Shift機能を使えないそうです。Night Shiftは、時間に合わせて色温度を変化させ、ブルーライトによって睡眠サイクルが狂うのを防止する機能です。あくまでβ版の話ですが。

3/3 iPhone用液晶パネルの供給で日本企業のシェアが低下

DIGITIMES Researchによると、(株)ジャパンディスプレイが製造しているiPhone用液晶パネルのAppleへの供給率が今後低下するとのこと。台湾フォックスコン(鴻海)社が経営再建中のシャープ(株)を買収した場合の予測です。

3/5 iPhone 7のLTEモデムチップはインテル製になる

NDTVによると、Appleが今秋にリリースすると見られているiPhone 7には、米インテル社製のLTEモデムチップが搭載されるとのこと。具体的には、全体の3~4割程度のチップがインテル製の「XMM 7360 LTE modem」になるそうです。残りは、従来どおり米クアルコム社のチップが採用されるそうです。両社の最新モデムチップは性能が異なるため、同じiPhone 7でも性能が均一にならない可能性もありそうです。「気になる、記になる…」によると、インテルの「XMM 7360 LTE modem」は、下り最大450Mbps/上り最大100Mbps/LTEカテゴリ10。クアルコムの「MDM9645」(Snapdragon X12 Modem)は、下り最大600Mbps/上り最大150Mbps/LTEカテゴリ12/13という仕様とのこと。

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