2016年03月01日21時54分

パロット初、25分飛行するドローン「Bebop 2」を発表

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パロット ジャパンアジアパシフィック マネージング ディレクター クリス・ロバート氏

 パロットはレジャー用ドローンの新世代製品「Bebop 2」を、3月1日に発表した。3月1日から受け付けを開始し、発売は3月下旬、カラーリングはレッド、ホワイトと2色あり、価格7万2900円、オプションのコントローラー「Skycontroller Black Edition」付きは11万700円だ。

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 Bebop 2は、初代Bebopユーザーからの要望を受け、飛行時間を25分に延長することを目指したという。バッテリー性能を最大限に引き出すためにすべてを再設計し、カメラ機能も強化。コンパクトで頑丈に作られている。新しいGPS、Wi-Fi、冷却システムを採用し、大型化することなくバッテリーをパワーアップすることにより、500gに収めたという。

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 Bebop 2の最高速度は、水平方向で時速60km、垂直方向で時速21km、最大風速時速63kmの向かい風で飛行可能、最高4000mの高さまで飛ぶことができ18秒で高度100mに到達しするという。

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 従来は、プロペラガードを採用していたが、飛行中何かに接触した際は自動でプロペラのモーターが緊急停止する機能を採用、また高度および飛行区域の制限機能、自動帰還機能など、安全性を強化するために、多数のシステムを採用している。

 カメラには1400万画素の魚眼レンズを採用し、フライト映像を操縦用のデバイスにライブストリーミング配信することで、動画を見ながら操縦することも可能。

 カメラの角度は、最大180度まで変更可能、3機軸デジタル・スタビライゼーションを採用しひずみなしをうたう。撮影した動画や写真(16:9、4:3、魚眼)は8GBフラッシュメモリーにフルHD(1080p)で保存される。


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現在、発表されているSkycontrollerに対応するFPVグラスは、Fat shark製、Headplay製。対応するFPVグラスは今後も増える予定で、パロットの公式サイトで公表するという

FPVグラスでコクピットにいるような没入感も

 パロットのドローン製品はスマホやタブレットなどで、手軽に利用できるのがウリだが、オプションのコントローラー、Skycontroller Black Editionを利用するとWi-Fiの通信距離を最大2kmまで拡張可能だ。

 Skycontrollerは、本体にAndroid OSと操縦アプリFreeFlight 3を内蔵しているため、スマホやタブレットがなくても操縦できる。

 SkycontrollerをFPV(一人称視点)グラスをHDMI接続することで、まるでBebop 2のコクピットにいるような没入感を得られるという。

 スマホやタブレットの操縦画面やFPVグラス上にはレーダーが表示されるので、SkycontrollerからみたBebop 2の位置や飛行情報が表示される。

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