2016年02月29日15時13分

写真と動画を自由に組み合わせられるFacebook「キャンバス広告」

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Facebookが新たにスタートした「キャンバス広告」、組み合わせの自由度が高くかなりの広告効果を期待できそうだ。

 スマホユーザーにしっかりとブランドストーリーや製品の宣伝を見せたい。Facebookがその期待にこたえるかのような「贅沢な」広告を提供し始めた。

 Facebookは2月25日(現地時間)、モバイル専用の「キャンバス広告」をリリースした。日本でもスタートしており、企業規模の大小に関わらず出稿可能だ。

 キャンバス広告は、ユーザーが広告をタップすると全画面表示になり、映像がスタートしたり、写真を表示させて、製品の紹介やブランド訴求ができる。

 これまでFacebookが提供してきた広告との大きな違いは、「最初に全画面表示になること」、そして「広告手法を組み合わせて展開できること」。

 後者については以下の手法を組み合わせることができる。

動画
カルーセル(写真を複数枚横に並べ、ユーザーにスライドしてもらう)
シネマトグラフ(静止画の一部分だけを動かして目を引かせる表現手法)
チルト(パノラマ写真)

 これらの素材を好きな順番で好きなだけで表示し、広告を展開できるようになった。

 たとえばハンバーガーチェーンのウェンディーズは全画面表示のあと、チルト→動画→カルーセル→シネマトグラフ→自社サイトへの誘導、という展開をしている。

 バーバリーは全画面表示→チルト→シネマトグラフ→カルーセル→バーバリーのサイトへ展開している。

 ASUSの広告はとてもシンプルに作られている。

 キャンバス広告はすべての手法をもちろん使え、逆に少ない展開で印象を付けることも可能だという。「広告主にストーリーを自由に描いてもらいたいから『キャンバス』としている」そうだ。

 広告表示はiOS/Androidアプリ向け。なお、広告の料金体系については明らかになっていない。

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