2016年02月23日13時00分

業務向けビデオカメラ並みの性能!? キヤノンが「iVIS HF G40」などを発表

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「iVIS HF G40」

 キヤノンは2月23日、フルHDデジタルビデオカメラ「iVIS HF G40」を発表した。2月25日発売予定で、税抜の直販価格は14万9800円。

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モニターは有機ELパネルを採用。EVFも装備する

 従来の「iVIS HF G20」の後継であるが、スペック的には業務向けビデオカメラ「XA」シリーズを踏襲。広角26.8mmの撮影が可能な光学20倍ズームレンズや、総画素309万画素のCMOSセンサー、3.5型の有機ELモニターなどを採用する。

 ただし、撮像素子は新規のCMOSセンサーを採用することで、S/N比を3dBほど改善。低照度撮影でもより低ノイズで撮影できるようになった。

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「ピクチャー設定」の「ルック」
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左が通常、右が高輝度優先のイメージ

 また、画作りができる「ピクチャー設定」に「ルック」という項目が追加された。肉眼で見る階調に近づける「高輝度優先」や、ダイナミックレンジを広げる「ワイドDR」などを選ぶことができる。

 このほか、無線LANに対応し、PCなどのウェブブラウザーからカメラを遠隔操作できるようになった。

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ブラウンとホワイトの2色展開の「iVIS HF R72」。光学32倍ズームレンズを搭載
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R72から無線LANと内蔵ストレージを省略した「iVIS HF R700」。無線LAN内蔵SDメモリーカード「FlashAir」に対応する

 同社はこのほかに、従来比で150%の長時間撮影(約165分)が可能な「iVIS HF R72」(税抜の直販価格は4万5800円)を同時に発表。R72は無線LANに対応し、32GBのストレージメモリーを内蔵するが、SDメモリーカード対応のみの「iVIS HF R700」(同2万7800円)も用意する。

 さらに、小型ビデオカメラ「iVIS mini X」に32GBのUHS-I対応SDHCカードを同梱した「iVIS mini X SDKIT」も発表。税抜の直販価格は3万9800円となる。

 なお、今回のすべての機種は同社の直販サイトのみでの販売となる。

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