2016年02月18日15時57分

イオンモバイルが独自のMVNOで参入、店舗強みに格安スマホ革命

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イオンリテール 住居余暇商品企画本部 デジタル事業部長 橋本 昌一氏が登壇

 イオンモバイルが、独自のMVNOとして新たなスタートを切る。

 イオンリテールは2月18日、通信サービス「イオンモバイル」をリニューアルし、MVNO事業に参入することを発表した。従来は既存MNOが提供する格安SIMと端末をセットにして販売していたが、29種類もの料金プランと店舗でのアフターサービスの提供を強みに、2月26日から自社による販売を開始する。SIMフリー端末のセット購入も可能だ。

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BIGLOBEや日本通信といったMVNOの代理店として、2014年にスタートしたイオンモバイル。今後は代理店として事業も継続しながら、独自のMVNOサービスを提供していく
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2月26日から、全国のイオン429店舗で販売開始。うち213店舗では即日契約・端末購入に対応する。MNP転入の手続きも可能
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端末+SIMのセット購入、SIM単体購入、スマホ単体購入が可能

「店舗を持っていること」がイオンの強み

 競合のMVNO事業者にない強みとして、イオンリテールは「店舗網を活用したアフターサービスがある」と説明。オンライン申込を可能としながら、対応213店舗の店頭では料金プランの相談、故障修理を受け付けるほか、購入時には端末の初期設定をした上で渡す。

 また、電話サポート(月額300円)も提供。ユーザーの端末を遠隔操作してトラブルに対応する遠隔サポートや、出張サービスといった有料オプションも用意した。

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店頭または電話でトラブルに対応

月1GBで480円からSIM3枚で月50GBの1万5100円まで、
29種類の料金プランを用意

 料金プランは写真のとおり。データプラン、音声プラン、最大3枚のSIMカードでデータ容量をシェアできる「シェア音声プラン」を用意した。

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すべて税別

 通信容量は翌月末まで繰り越し可能。データSIMは月額140円でSMS機能を追加できる。シェア音声プランは、音声対応SIM×1枚とデータ通信SIM×2枚を提供。月額700円のプラスで音声SIMでの契約が可能。

 新規契約の手数料は3000円で、解約金はない。通信網はドコモを利用。LTEの通信速度は公表していない。月間の通信容量の超過後は200kbpsに制限される。

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3月までに2GBプランに申し込んだ人を対象に、2017年3月分まで月額料金を値下げするキャンペーンを実施することも発表。また3月まで「ARROWS M01」「Aterm MR04LN AB」を特別価格で販売する
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イオンモバイルで取り扱う(またはイオン店舗で購入できる)端末が展示されていた

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