2016年01月25日17時30分

4インチ新モデルのiPhone 5seにはローズゴールドのカラバリが加わる

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 みなさん、こんばんは。ASCII(週刊アスキー+ASCII.jp)編集部の吉田ヒロでございます。国内外のApple噂系サイトで1月17日から1月23日までに出回った内容をまとめました。4インチの新iPhoneの名称は、どうやらiPhone 5seで決定のようです。先々週にはiPhone 5eという名称が出てきましたが、外装はiPhone 5/5sシリーズを踏襲しつつ、中身はiPhone 6シリーズ相当になることから、iPhone 5sの強化(enhanced)版という意味と、スペシャルエディション(special edition)という意味を込めて、iPhone 5seとするようです。special editionというネーミングは、PowerPC時代のiMacやiBookでよく使われていたので、ありえる話かも。

 Android端末では、中身(ハードウェア仕様)は1世代前と同じで外装デザインを変更し、OSを新バージョンにして新モデルとして安価で売り出すというメーカーもありますが、Appleはその逆をやろうとしているわけですね。iPhone 5seの液晶のカバーガラスは曲面になるようなので、iPhone 5/5sシリーズの保護ガラスやフィルムは流用できないかもですが、ジャストフィット系以外のケースは流用できるようです。この手法がヒットすれば、ぜひ他メーカーも追従してほしいところです。そうなっていけば、ケースメーカーもiPhone以外のケースの開発に積極的になれると思うので。

 そのほかの注目としては、3月のメディアイベントでiPhone 5seとともに発表されると噂される、iPad Air 3とApple Watchの新コラボモデルですね。iPad Air 3はiPad Proのような4方向スピーカーを搭載するほか、LEDフラッシュを備える可能性があるようです。Apple Pencilにも対応してくれるとちょっとうれしいですが、iPad Proの売れ行きに影響しそうなので見送られるかと思われます。Apple Watchはエルメスに次ぐ、あっと驚くコラボに期待したいところです。

1/18 航空貨物にもiPhone景気が到来

EMSOneによると、iPhoneの組み立てで知られる台湾フォックスコン社が、中国河南省鄭州でiPhoneの修理サービスを始めたそうです。これに伴い、鄭州での航空貨物の取り扱い金額が増加しているそうです。鄭州にはフォックスコンのiPhone組み立て工場もあるので修理拠点に選んだと思われますが、iPhone景気の波及はすごいですね。

1/18 iOS 10ではiPadでの日本語ライブ入力が可能に

Macお宝鑑定団Blogによると、2017年にリリースされるとみられるiOS 10では、OS X El Capitanの日本語入力システムに搭載された日本語のライブ変換機能が利用可能になるとのこと。iOSとOS Xのかな漢字変換エンジンは共通のものが使われており、現在iOSではオフになっているだけのようです。Macで機能を先出しして安定性を高めたうえで、iOSに持ってくるという流れなんでしょうかね。

ライブ変換は自分の入力スタイルに合っていないので使っていないので、個人的には便利になるかどうか微妙だと思います。搭載されるのはiPad用のiOSのみのようですが、AppleがSurfaceのような2 in 1的な使い方を提案したいのであれば、ライブ変換よりも前にOS Xのような変換候補が入力部分付近に表示される日本語入力スタイルを取り入れるべきかと。そもそも、Surfaceと同じ舞台に上がるのは、いまのところ得策ではないような気がします。2 in 1よりも究極のタブレットを目指すべきかと。あと個人的には、iOS 10がiOS Xと表記されるのかどうかも気になります。

1/18 iPhoneはWi-Fiより100倍速いLi-Fiに対応していた

Apple Insiderによると、iOSのコード内にWi-FIより100倍高速な無線LAN技術であるLi-FIをサポートする部分が見つかったそうです。iOS 9.1以降に記述されているとのこと。Li-Fiは、LEDの可視光を使った無線通信技術です。光を使った通信なので、ある程度の指向性があると思われますが、天井のシーリングライトにルーター機能を持たせたLi-Fiのアクセスポイントを設置すれば、その部屋での高速通信環境は確保できますね。

Appleは、家電製品をSiriで音声コントロールできるHomeKitというソリューションを提供していますが、Li-Fiと併せてシーリングライトがHomeKitのハブの役割をすれば、かなりスマートなソリューションに進化するのではないかと。個人的にはLi-FI対応がなくてもいいので、現行のAirMacベースステーションをシーリングライト化してほしいところです。

1/18 iPhone 7のデュアルレンズ化で新情報

EMSOneによると、台湾ラーガン社のCEOが、今秋発売が噂されているiPhone 7の内蔵カメラがデュアルレンズ仕様になることを言及したとのこと。同社は、スマホ用カメラレンズ大手で、iPhone 7には同社のレンズが使われるとのこと。Appleはスマホレンズメーカーのカンタツ(株)への出資を実施したという噂もあるので、この話が本当であってもラーガンの独占供給とはならないでしょう。

1/20 4インチの新iPhoneの名称はiPhone 5seで決まり

MyDriversによると、4インチの新iPhoneの名称は、これまで噂に出ていたiPhone 5eではなくiPhone 5seになるとのこと。ハードウェア仕様はこれまでの噂とほぼ同じで、プロセッサーはApple A8/M8、内蔵ストレージは16/64GB、バッテリー容量は1624mAh、カラバリはシルバー/スペースグレイ/ゴールド、Apple Pay/VoLTEサポートなどとなっています。注目は、内蔵メモリーのチップ供給メーカーが2社あり、1GBと1.2GBのモデルが混在するとのこと。

iPhone 6sシリーズでは、内蔵プロセッサーであるApple A9の供給元が台湾TSMC社か韓国サムスン電子社かで性能が異なることが大きな話題になりましたが、さすがに内蔵メモリーの容量が異なることは考えにくいかと。デュアルコアとシングルコアのプロセッサーが混在していた、中国産のバッタもんiPhoneならありえるかもですが。

1/21 iOS 9.3のNight Shift機能はコントロールセンターか制御可能に

9 to 5 Macによると、iOS 9.3に搭載される予定のNight Shift機能は、将来的にコントロールセンターから操作できるようになるとのこと。Appleが公開しているiOS 9.3のプレビューサイトには、それをうかがわせる画像が掲載されています。なお、現在開発者向けに配布されているベータ版では、コントロールセンターからは制御できないようです。

1/21 アップルがセンサーや電源管理モジュールを自社開発

EMSOneによると、Appleは昨年、ミックスト・シグナルIC設計大手のメーカーが所有していた工場を買収したことが伝えられていますが、どうやらこの工場で開発を進めているようです。開発の内製化をどんどん進めていますね。

1/22 iPhone 5seはローズゴールドが加わり3月下旬に発売か

9 to 5 Macによると、4インチの新iPhoneと噂されているモデルはiPhone 5seとになるそうです。5sの強化版という意味の「e=enhanced」と、「se=special edition」という意味があるそうです。その名が示すように、ボディーデザインはiPhone 5シリーズのツートーン仕様になるようですが、エッジ部分はiPhone 6シリーズのような曲面ガラスになるようなので、保護ガラス/シートなどは流用できないかもしれません。

そのほかのハードウェア仕様は、iPhone 6シリーズ並みとなるようで、Apple A8/M8、NFCなどのチップが搭載されるようです。Apple PayやVoLTEにも対応とのこと。注目なのは、カラバリにローズゴールドが加わるかもしれない点。残念なのは、Live Photoの撮影が可能なものの、3D Touchに非対応な点でしょうか。発売は3月下旬から4月上旬になるもようです。

他メーカーでは1世代前のモデルの外装だけを変更して安価な新モデルとして売り出すという手法がありますが、旧モデルの外装を引き継いで中身を新しくするいうAppleの手法がヒットすれば、各メーカーとも追従してほしいところです。ケースなどのエコシステムを構築しやすくなるのでいいと思うんですけど。

1/21 おそらく偽物だと思われるiPhone 5seの動画

M.I.C. Gadgetが、4インチのiPhone 5seと主張する端末の動画を公開しています。iPhone 5seの外観は、その名が示すようにiPhone 5シリーズのデザインを踏襲すると見られていますが、公開された動画はiPhone 6シリーズのデザインそのままの、4インチモデルとなっています。あくまでプロトタイプのひとつということですが、安易すぎですね。これがフェイクでないとしたら、ビジネスではよくある「捨て案」のプロトタイプなのかも。

1/22 iPhone 5seやiPad Air 3、Apple Watchの新バンドが3月登場

9 to 5 Macによると、Appleは3月にメディア向けのイベントを開催するとのこと。その場で、エルメスモデルのような特別バージョンのApple Watchが発表されるようです。宝飾品である腕時計として考えると、1年も経たないうちに新モデルをリリースするのは得策ではないと思いますし、エルメスモデルのようなバージョンを出すのはアリかと思います。

エルメスのロゴが入った製品としてはApple Watchは安い部類に入るので、3月に発表されるのも「あのブランドを冠した時計が十数万に手に入る」という驚きの発表になるのかも。個人的には、ナイキなどのスポーツ系に特化したApple Watchも見てみたいところです。

3月のメディアイベントではそのほか、iPad Air 3も登場する可能性があるそうです。iPadシリーズの内部モデル番号で未発表となっている、「iPad 6,3」「iPad 6,4」が現在テスト中という噂があり、これがiPad Air 3(おそらくWi-Fi版とセルラー版)ということなんでしょう。iPhone 5seもここで登場すると見られています。

1/23 次期iPad Airは4基のスピーカーを搭載か

Steve Hemmerstoffer氏が、次期iPad Airとみられる図面をTwitterで公開しています。それによると、4基のスピーカーを搭載するほか、背面のiSightカメラ付近にLEDフラッシュが搭載されているとのこと。スピーカーは、iPad Proと同様にiPadの画面の向きによって出力を自動調整する仕組みが備わっていると思われます。LEDフラッシュはiPadユーザーにとってはうれしい強化ポイントですね。

 

1/23 Appleの電気自動車担当の責任者が退社

WSJによると、Appleで電気自動車開発の責任者を務めていたスティーブ・ザデスキー氏が近々退社するとのこと。同氏は1999年に入社して、ここ2年は電気自動車のプロジェクトである「Titan」に関わっていたそうです。退社の理由が、プロジェクトがあまりうまくいってないからなのか、一定の成果が出たからなのかわかりませんが、責任者というぐらいなんでAppleにとっては痛手かもしれませんね。

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