2016年01月02日17時00分

Bluetoothサイコン「パドローネ スマート プラス」レビュー

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 サイクリングのお供と言えばサイコン(サイクルコンピューター)。一般的な無線方式の製品はスピード(+距離)とケイデンス(ペダル回転数)を計測できますが、初めて行く場所のサイクリングなどでは、走行ルートを記録したいという欲求もあります。

 筆者も最初は速度+ケイデンス計測の無線式サイコンを導入しましたが、その日の体調がわかる心拍計測対応のキャットアイ「CC-TR300TW」へと買い換えてきました。今回レビューするのは、同じくキャットアイの「パドローネ スマート プラス(CC-SC100B)」です。価格は本体のみが1万6000円前後、スピード・ケイデンスセンサー付きで2万2000円前後。心拍計も付属するトリプルキットだと2万6000円前後です。

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キャットアイのサイクルコンピューター「パドローネ スマート プラス(CC-SC100B)」

 買い換える前は、同じくキャットアイのBluetooth通信対応モデル「ストラーダ スマート」を使っていました。どこまでキャットアイ好きなのかという話ですが、選択の理由はセンサーユニットを流用できること。特に複数台の自転車がある場合は、センサーが複数あると2台の自転車で各種情報を計測できるのが大きいのです。

 ということで新たに、導入したサイクルコンピューター「パドローネ スマート プラス(CC-SC100B)」の概要をご説明します。Bluetooth通信によりスマホ側のGPSで移動ルートや高度などを計測するほか、電話やSMS着信を知らせる機能も搭載。キャットアイのBluetoothサイコンの最大の特徴として、スマホがなくてもメーターとセンサーユニットが直接通信することで、速度やケイデンス、走行距離を表示・記録できます。「センサーダイレクトモード」と呼ばれるこの機能は、スマホをポケットに入れて走行できない各種レースイベントで役立ちます。このあたりは「ストラーダ スマート」と同じ。後輪側にセンサーを装着するため、室内でのローラートレーニングの際に計測できるのも同じですね。

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スマホがなくても単体で使える「センサーダイレクトモード」を搭載

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スピード+ケイデンスセンサーは後輪側に装着する。ローラーでの自主練時にデータが計測できるのは便利

→次のページヘ続く (表示項目の多さは正義

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