2015年08月26日15時00分

AppleのDAW、Logic Pro XがApple Musicに対応!シンセサイザーAlchemyも搭載

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 みなさん、こんにちは。いまは週刊アスキーの吉田です。さて、Appleの音楽制作アプリ、いわゆるDAW(Digital Audio Workstaion)である「Logic Pro」がメジャーバージョンアップしましたよ。主な変更点は以下のとおりです。サンプルベースシンセサイザーの「Alchemy」が新たに加わった点と、Apple Musicのアーティストページ(Apple Music Connect)に音楽を直接アップロードできる機能に注目ですね。

Logic Pro


• 高機能なサンプルベースシンセサイザー「Alchemy」が登場
 —加算、スペクトル、フォルマント、グラニュラ、サンプラー、バーチャルアナログの各種サウンドジェネレータを搭載した次世代シンセサイザープラグイン
 —エレクトロダンス、ヒップホップ、ロック、映画音楽など、あらゆるタイプのエレクトロミュージックに対応した3,000以上のプリセットを搭載
 —キーワードプリセットブラウザで目的のサウンドをすばやく検索
 —トランスフォームパッドなどの演奏コントロールでサウンドを自在に切り替え、簡単調整
 —最大4つの合成モジュールを組み合わせて複雑なマルチレイヤーサウンドを作成
 —バーチャル・アナログ・オシレータでアナログシンセサイザーのサウンドを忠実に再現
 —豊富なアナログ・モデル・フィルタや特殊エフェクトフィルタでビンテージサウンドから複雑なサウンドまで幅広く対応
 —柔軟なLFO、AHDSR、MSEGエンベロープやステップシーケンサーを含む100以上のモジュレーションソースで動きのあるダイナミックな音源を作成
 —モーフィングツールや再合成ツールを使ってこれまでにない方法でサンプルを操作、結合
 —強力なサンプラー機能でEXS24インストゥルメントを読み込み、独自の音源を作成
 —4つのサウンドソースに個別にアルペジエータを適用してシンプルなコードを複雑な演奏に変換
 —リバーブ、モジュレーション、ディレイ、コンプレッション、さまざまなディストーションを内蔵のエフェクトとして搭載

Logic Pro

・トランスフォームパッドとX/Yパッドをタブで切り替え可能なAlchemy音源用のSmart Controlを追加
・Apple Music Connectにサウンドを直接送信
・感圧タッチトラックパッドに対応
・独自のイメージファイルを使ったカスタム・トラック・アイコンを作成
・EDM、ヒップホップ、インディー、ディスコ、ファンク、ブルースなどの人気ジャンルの幅広い音源を含む1,000種類のApple Loopsを追加
・MIDIクロックオプションの拡張により外部MIDIデバイスとの同期の互換性を向上
・性能と安定性を向上

Logic Pro

 Logic Pro Xのバージョンアップに伴い、iPad用のLogic Pro遠隔操作アプリである「Logic Remote」もバージョン1.2.2となりました。また、ライブパフォーマンスツールの「MainStage」もバージョン3.2となり、Logic Pro Xと同様にサンプルベースシンセサイザーの「Alchemy」が搭載されました。

■関連サイト
Logic Pro X 12.2
MainStage 3
Logic Remote 1.2.2

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