2015年08月24日08時00分

Excel 2013|“クイック分析”を使いこなして既存の表を手早く加工すべし!

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  今回のテーマはよく使う機能を集約した“クイック分析”。リボンを使わずとも、セルを選ぶだけで素早く次の作業ステップに移れる便利技だ。

Excel2013

よく使う機能を
5つのグループに集約

 簡単なデータベースを作成できるほど機能が充実したエクセルだが、毎回リボンから呼び出すのはめんどうだ。そこで活用したいのが“クイック分析”。細かいカスタマイズはできないものの、条件付き書式やオートSUMなどの機能が集約され、リボンを操作する手間が省け、手早くデータを加工できる。

Excel2013
↑表に入力された数値の分析をするため、オートSUMを使って平均値を求めたり、条件付き書式でデータを見やすく処理するなら……。
Excel2013
↑各メンバーの数値に“データバー”を表示して、さらに“平均値”も入力。よく使う機能が5グループにまとめられていて便利だ。

リボンを操作せず
素早く処理を実行

 “クイック分析”は、複数のセルを選ぶとアイコンが表示され、そのアイコンを選ぶとメニューが展開される仕組みで、手軽に利用できるのが魅力だ。利用できる機能は、条件付き書式やグラフ、オートSUMなど、5グループとなっている。

Step1
範囲選択でアイコンが表示

Excel2013
↑マウスでドラッグするなど、複数のセルを選択すると、その範囲の右下に“クイック分析”のアイコンが表示。

Step2
クイック分析メニューを展開

Excel2013
↑アイコンを選択すると、吹き出し上のメニューが表示。書式、グラフ、合計など5つのグループが利用できる。

Step3
オートSUM以上に充実

Excel2013
↑“合計”グループでは、縦用と横用のメニューが使える。また“合計の比率”や“累計”などオートSUMにない機能も用意。

Step4
条件付き書式の5機能を用意

Excel2013
↑“書式”グループでは“データバー”や“上位10%”など条件付き書式から5つの機能がピックアップされている。

Step5
おすすめグラフ同様に使える

Excel2013
↑“グラフ”グループでは、おすすめグラフと同様に、選択範囲に含まれるデータに合わせてグラフ形式が表示。

※Excel2013の便利な使い方や操作を解説した『エクセル道場』は、電子版週刊アスキーにて連載中!

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