マイクロソフトのHaloスピンオフ作品『Halo: Spartan Strike』がiOS向けに配信開始

　日本マイクロソフトは本日4月17日より、XboxやPCゲームとして人気を博した『Halo』シリーズの最新作『Halo: Spartan Strike』を発売開始しました。

　今作はスピンオフ作品としての位置づけで、メインシリーズはFPSという本人視点でのシューティングゲームでしたが、『Halo: Spartan Strike』は上空から見下ろす俯瞰視点でのゲームとなっています。

■ゲーム概要
 『Halo 2』の時代と同じ 2552年のニューモンバサの戦いからミッションがスタートする『Halo:Spartan Strike』は、スパルタンとしてUNSCの部隊を率い、プロメシアンやコヴナントの地球侵攻を阻止します。都市部からジャングルまでさまざまな場所で戦います。さらに、新要素としてサプレッサー、スキャッターライフル、バイナリーライフル、インシニレートキャノンなどの新しい武器や近接地雷、バブルシールド、テレポート、ショックチェーン、空爆などのアーマーアビリティーが登場。

　プレイ可能なプラットフォームはiOS（iPhone、iPad）だけでなく、Windows8やSteamでも購入可能です。

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『Halo: Spartan Strike』
●Microsoft Studios
●AppStore 720円/Windows 600円/Steam 598円
●対応OS iOS8.0以上（iPhone6に最適化）

■関連サイト
・Halo: Spartan Strike 公式サイト

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