2015年03月30日09時30分

本当にウマイ焼肉!目黒『稲田』の三層ミルフィーユ肉が絶品すぎた

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 お肉、みなさん好きですか? 好きですよね!

 肉とひと口に言ってもステーキにローストビーフ、シュラスコなどなど種類はいろいろ。その中で、焼肉の魅力というと、

 ・部位によって表情が違う肉の奥深さを堪能できる
 ・目の前で“焼く”というエンターテイメント性

に尽きるかと思います。

 今回、目黒にある『焼肉 稲田』というお店で、とにかくウンマーイ肉をたらふく食べて、焼肉の醍醐味を味わってきました。

■東京目黒にある『焼肉 稲田』にいってきた

稲田

 最高級黒毛和牛の精肉卸、ヤザワミートが直精する焼肉店。以前の看板は『ホルモン 稲田』でしたが業態転換し、人気が高まっているそうです。人気の秘密はA5ランクをはじめとするこだわりの厳選素材のみを使用しているということ。店に入る前からたぎります!

■上タンと上ハラミ登場

稲田

 じゃじゃじゃ~ん。
 登場したのは、上タン薄切りと上ハラミ厚切り。メニューによると、上タンが1500円、上ハラミが2000円ほど。高級肉なのでさすがになかなかのお値段ですが、おいしそうです。

稲田

 上タンは両面を各8秒程度焼くのがベストの加減ということ。
 では、8秒違えぬように焼いてみましょうか。うううぅ、緊張する。

稲田

「いーち、にー、さーん、しー、ごー……」

稲田

「はち、ソレ!

稲田

「いーち、にー、さーん、しー……」

 8秒を失敗しちゃいけない気持ちで、焼いているときがちょっとスリリング。この、楽しい感じが焼肉の持ち味ですよね。

 焼き上がった上タンはネギを乗せていただきました。
 タンって、コリコリした触感という印象があるのですが、これはスゴイ柔らかいのです。ふんわりとした中にもプリ、シャキとしたタンらしい食感があり、あっさりウマイ。スタートに最適な味わいです。

稲田

 上ハラミは焦げ色が付くまでしっかり焼きます。

 生姜醤油でいただきました。これまた柔らかくて厚みがあって、早くも感極まってきました。

■絶品!三層のミルフィーユ焼き

稲田

 お次に登場した、牛のミルフィーユ焼きで早くもハイライトを迎えました。

 この牛のミルフィーユは、“ミルフィーユ”というだけに薄切りにした肉が三層に重なっているというもの。パッと見た感じは1枚にしか見えないのですが、霜降りのリブ芯2枚、ナカニク1枚が一緒になっているのです。

稲田

 日ごろ「肉は厚みが正義」と思っている私ですが、薄切り肉を重ねたミルフィーユ焼きはどういう味なのでしょうか?

稲田

 内側に挟んだナカニクのほうが外側のリブ芯より火が通りやすいそうです。なので、3枚重ねで焼いても問題ありません。

稲田

 じゅー。 

稲田

 焼肉のお供に生玉子が提供されました。この玉子、1コ買うのに普通の玉子が1パック買えるぐらいの高級なもの。確かに、とても良い色なんです。素材を厳選するという稲田の姿勢が卵にも表われています。

稲田

 贅沢に肉を玉子にダイブさせていただきました。

 ぬわぁーーーーんと、これは驚愕のおいしさ! びっくり!

 というのも、ミルフィーユ焼きは“1枚肉”の焼肉の持つイメージを覆す、また違った食感、味わいなのです。とにかくウマイのですが、なんて言い表していいか難しいです(3枚肉が同時に口へ入ってきたから、舌の情報処理が追い付かなかったのが正解)。
 わかるのは、リブ芯、ナカニク、別々に1枚ずつ食べるのとはまったく別物ということ。これは……ウマイ!

■肉がウマイと酒も進む

稲田

 ええ、もちろん、おいしい肉だとお酒が進みます。
 稲田ではワインを中心に、ビール、ハイボール、サワー、焼酎、日本酒といった各種アルコールを用意。

稲田

 肉にカンパイ!

■特上ヒレ肉参上

稲田

 お次は見た目にも圧巻な特上ヒレ肉。もう、何が起こっても構わないという気持ちになってきます。

稲田

 お兄さん、私をもう好きにしてください。

稲田

 ジュッジュワー。

稲田

 しっかり焦げ目をつけます。

稲田

 ジューシーながらタンパクなヒレは舌の上で踊るよう。お供にはトリュフ塩、ワサビが用意されていて、特にトリュフ塩だけちょちょっとつけ田場合、肉の旨味を噛みしめられて本当にウマイ。

■希少部位ばかりの肉の三種盛り

稲田

 いよいよ本当にクライマックス。肉の三種盛りが登場しました。

そしてまきロース。それぞれ腕肉、お尻の肉、リブ(肋骨部)の部位ですね。

稲田

 希少部位のサンカク。

稲田

 人気が高いイチボ。

稲田

 リブの部分のマキロース。

稲田

 このサンカク(腕)は、サンカクというだけに三角っぽいかたち……。焼きは片面3秒程度のサッとで大丈夫ということ。
 「そんなに焼き時間短くて大丈夫かな」と一瞬思いましたが、とっても薄いのでみるみる焼き色が付き、食べてみると……。はぁー(溜息)。天使の羽衣のように薄くて素晴らしいです。

稲田

 こちらはマキロースです。なんかもうウマくてつらいです。

 ふわー、もうたっぷりたっぷり肉を堪能しました。心よりごちそうさまです。

■肉のあとは……

稲田

 〆は九条ネギの金牛ラーメン。
 2日間かけて仕込んだオリジナルの牛コツスープが自慢。あっさりした味わいが、肉の〆にぴったりでした。焼肉の後に暖かいスープを飲むと脂を流してくれるという意味でも良いんですってね。

 稲田では、〆料理に冷麺、担々麺、うどん、カレーライス(!!)と豊富にそろえているんですね。なお、カレーはテイクアウトでも頼めるそう。

 肉以外の料理もおいしかったですよ。

稲田

 ちょっと珍しい新ごぼうのキムチと、インカのめざめのナムル。特に芋を使ったインカのめざめのナムルは、甘みある芋がナムルに仕上がっているのが美味しく、私はとても気に入りました。

稲田

 長ネギと九条ネギを使用した二色のネギサラダ。ネギは殺菌作用があるので、お肉のおともにぴったり。あまり辛くはなく食べやすかったです。

稲田

 “ランプレドット”という料理。もつを煮込んだトリッパのようなイメージですが、それよりもパンチがきいています。

稲田

 バケットはランプレドットに浸して食べます。焼肉屋でバケットがあるのは珍しいですよね。

稲田

 デザートもありました。なんかもう贅沢すぎますね。

 なお、この日は飲食店予約サービスの『トレタ』が月に一度開催している『トレタグルメ倶楽部』の集まりでもありました。
 トレタは、飲食店向けの予約・顧客管理サービス。iPadのみで手軽に導入でき、シンプルな操作性で誰でも簡単に利用できることから、現在導入店舗が増加しています。行列ができることで有名な“俺の”シリーズのレストランもトレタを使っているんですって。利用料金は月1万2000円。

稲田
『トレタグルメ倶楽部』の和やかな集まり。

 飲食店の予約システムを提供するだけに、店舗の紹介の意味で定期的に加盟店でグルメの会を発足しているとか。

稲田
箸で持ち上げられた玉子の黄身に大人がどよめき、一斉にカメラが向けられた瞬間。

 実はこのトレタグルメ倶楽部に参加するには、ブログ、SNS、などで情報を発信することが条件。なので、参加者みんな、我先にと写真を撮ります、撮ります。

稲田
写真を撮る人を撮る人を私が撮ったという構図(文章がわかりずらい)。

 味を堪能しながら、競い合うようにみんなで写真を撮るという、ちょっと奇妙な『トレタグルメ倶楽部』でした。とにもかくにも、こんなに極上の飲食店が加盟していて、グルメの会を毎月開催できるトレタの中の人がうらやましいなと、心から思いました。

■関連サイト
焼肉稲田 かんたんウェブ予約 | トレタ
お店の予約を、まるごとタブレット1台で。 | トレタ

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