2015年03月03日10時15分

iPhone6 Plusがあればパソコン要らず!! 仕事に活用できる最強アプリ5選

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 全国の良い子の皆様、こんにちは。弓月ひろみです。

iPhone6 Plus

 先日、新幹線『こだま』で京都に行ってきました。予約した新幹線の中は電源が使えるのでMac Book Proを持参していたのですが……、結局iPhone6 Plusを握りしめたまま、横浜から京都に到着。
 iPhoneだとパソコンを広げるよりも気楽な気持ちで仕事に向かえるのが良いんですよね。人を待つ間など「いつでも・どこでも」立っていても、遊ぶ時間を削らずに働ける。iPhone6 Plusがあると働くスタイルそのものが”フリー”になる気がします。

iPhone6 Plus

 前回は『iPhone6 Plusがあればパソコン要らず!! 仕事に活用できる最強Tips4』をお届けしました。後編となる今回は“iPhone6 Plusを仕事に使うために役立つアプリ5選”です。ぜひ、参考にしてくださいね。

1. PDFへの書き込み&注釈も簡単にできる
『Adobe Reader』

iPhone6 Plus

(無料/Ver 11.6.4/Adobe Systems)

 日本のビジネスマンなら、最も触れる機会が多そうなデータ形式『PDF』。このPDFをメールから開いたり、閲覧したり、校正したり、注釈を入れたり、あらゆる作業ができるのが『Adobe Reader』です。PDFはAdobeが開発しているものなので『純正アプリ』と言えますね。

iPhone6 Plus

 PDFの上にフリーハンドで素描が可能です。パソコン+マウスやトラックパッドでは、なかなか出来ない機能。

iPhone6 Plus

 PDFに注釈(コメント)を付けることができます。付けた内容がそのまま保存できて、相手が開いた時に表示される仕組み。

 受け取った資料に対して、「コメントを残して転送したい」、「修正指示を入れて返したい」、「印刷する前に少しだけ修正したい」なんていう時に、とっても便利。
 アプリ内から、メールで送信できるのも便利でいいですね。

2. どこからでもアクセスできる最強ワークスペース
 『Evernote』

iPhone6 Plus

(無料/Ver 7.6.4/販売元 Evernote)

 iPhone6 Plusを使う上で重要な事。それは「iPhone上の作業を、会社や自宅のパソコンに引き継げる事」と「会社や自宅のパソコンのデータを、iPhoneで引き継げる事」。そうでないとiPhoneでメモを取ったり、記録した内容がiPhoneの中だけで終わってしまうからです。
 そこで使いたいのがEvernote。Evernoteは、パソコンからでもiPhoneからでも同じ内容にアクセスできるクラウド型ノートブック。iPhoneからEvernoteにメモを取ると、クラウドを経由してパソコン上のEvernoteにも同期されます。

iPhone6 Plus

 どこからでも同じ情報にアクセスできるEvrenote。私は企画書の下書きも、議事録もこの中に投げ込んでいます。

iPhone6 Plus

 前編の原稿がこちら。“週刊アスキー ノートブック”に入れて管理しています。写真も入れられて、Webライクに資料を作成できるのが魅力。

 “ノートブック”には共有機能があり、あらかじめ決められたメンバーで共有しているノートブットの中に、メモをとると、自動的に全員に共有される仕組みになっています。  つまり私が会議を聞きながらiPhoneにとったメモが、別のところにいるチームメンバーや仕事仲間に、そのまま共有されるということ。議事録を残すのにも最適ですよね。

 さらに、ノート一つ一つにURLを発行することができるので、外部の人間に、メモの一部をシェアしたり、SNSにシェアすることも可能。ノートには画像・音・リスト・リンク・テキストなど入るのでちょっとしたWebページのように見せることも可能です。

3. チームでTodoや情報、進捗を共有する
 『サイボウズLive』

iPhone6 Plus

(無料/Ver 3.0.1/販売元 Cybozu)

 Todoの共有、ファイル共有、カレンダー共有、チャット、掲示板など様々なコラボレーションツールが詰まった無料のグループウェア『サイボウズLive』 のアプリ版。

 私は、主にイベントプロデュースの仕事で使っています。イベントの事務局の面々はフリーランスで別の仕事を持っている為、同じオフィスにいる事がありません。なので、たとえば会議後にTodoが発生した際は、すみやかにサイボウズLiveを立ち上げて「この仕事を、○月○日までに、××さんに依頼する」としてタスクを作成する。すると、担当者と参加者全員に共有されます。任命された人は、そのタスクの状況(ステータス)を変化させることで、「今、この仕事がどこまで進んでいるか」を共有することが出来ます。

iPhone6 Plus

 チーム内のTodoを一覧で確認。未完了のものだけをチェックすることもできます。

iPhone6 Plus

 新しくやるべき事ができたら、Todoを作成。ステータスの変更や期日の設定もiPhone6 Plusからできちゃいます。

 グループはいくつでも作成できて、参加人数は最大300人までOK。自分だけのTodoリストとしても使えたりと利用方法幅は広いです。

4. Webページの読み込み&リアルタイム会議も出来る
 『Metamoji Share』

iPhone6 Plus

(無料/Ver 3.4.1/販売元 MetaMoJi Corporation)

 クラウドを経由して、ノートを保存したり共有できる『MetaMoJi Share』の無料版。
 “会議を始める”と、招待した相手と画面が共有され、自分が手元で書いたメモや線が、遠方の人間の手元のiPhoneやiPadに表示される仕組み。このリアルタイム性は、他のアプリにはない独特のものですが……! 実は、その共有機能だけではなく、メモの作成、PDFの作成にも非常に優れた機能を持っているんです。

iPhone6 Plus

 “Webページを追加”で“週アスPLUS”と検索して追加したら、この通り。ページに手書きで指示を出したり、見て欲しい部分を指定することができます。

iPhone6 Plus

 作成したノートは、様々な方法でエクスポートが可能。PDFにも、jpegにもなりDropboxなどの外部クラウドサービスとも連携しています。

 特筆したい機能は『Webページの取り込み』。アプリ内で“Webページを追加”とすると、Google検索の画面が現れます。そこで、取り込みたいページをキーワードで検索して“追加”すると、そのWebページのスクリーンショットがメモの中に貼り付けられるようになっています。

5. プレゼンテーションはこれ一つでOK
 『Keynote』

iPhone6 Plus

(無料、1000円/Ver 2.5.2/販売元 iTunes K.K ※iOS8以上のiPhone・iPadは無料、それ以外は有料)

 Appleが提供する、パワフルなプレゼンテーション用アプリ『Keynote』。
 多様なテンプレートとアニメーションで、格好良く&わかりやすいプレゼン資料をつくることができます。パワーポイント(PPT形式のデータ)との互換性もあるので、どんな資料でも問題なし。

iPhone6 Plus

 つくった資料はページごとにすっきり表示。再生ボタンを押すと、プレゼンテーションがはじまります。

iPhone6 Plus

 修正ももちろん可能。1つめの会議室と2つめの会議室を移動する間にこっそり内容をアップデート、なんてこともできちゃいます。

 ディスプレーにプレゼンテーションを投影するには、Apple TVが必要なのですが、実はライトニングケーブル、Lightning-Digital AVアダプタ、HDMIがあれば、有線でiPhoneとディスプレイを繋いで、いつでも、どこでもプレゼンを行うことができます。

 以上、仕事に使えるアプリ5選、いかがでしたでしょうか? どれも実際に私がヘビーローテーションしているアプリばかりですよ

 iPhone6 Plusが来てから、私は重いカバンを持ち歩かなくてよくなりました。そればかりか、これらのアプリである程度のことを済ませられるようになった為、全体的な作業効率もよくなりました。冒頭でも述べたとおり、iPhoneで仕事ができる、ということは、それだけ“自由”な時間が増えるということ。アプリを使って、入浴中に仕事……、なんてことも出来ちゃうんですからね。

 もちろん、パソコンを使ってガッツリ机に向かう時間も仕事には大切。でも、iPhone6 Plusがあれば、あなたの暮らしの負担がちょっと軽くなるかもしれないのです。是非、iPhone6 Plusの仕事術で、効率よく、フリーダムな生活を送ってくださいね。

 それではまた!

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