2015年01月16日14時45分

ノートPCと合体するMSIのグラボユニット『G-Dock』がむしろデスクトップ級のデカさ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

 MSIは13.3インチフルHD IPS液晶を採用するノートPCと、グラフィックボードを搭載できるドッキングステーション『G-Dock』のセット『GS30 2M Shadow+G-Dock』を発表した。このドッキングステーションと接続することで、ノートPCでもデスクトップ並みの3D性能を実現する。1月23日から発売予定で、想定価格は25万円前後。

MSI
↑ノートPC本体は厚さ19.8mm、重量1.2kgとゲーミングノートPCとしては薄型軽量。
MSI
↑ドッキングステーション『G-Dock』のサイズは364.4(W)×209(D)×197.7(H)mmとちょっとしたミニITXケース並みの大きさ。上部奥にノートPC接続用の専用端子が見える。
MSI
↑ノートPC背面にもドッキングステーション接続ポートが確認できる。
MSI
↑ドッキングするとややノートPCの前面が出っ張る模様。

 G-Dockは内部にPCIエクスプレス3.0×16スロットを備え、長さ310mmまでの2スロット厚グラフィックボードを搭載できる。グラフィックボード用の電源コネクターは6+2ピンが2本。ノートPCとの接続バスはPCIエクスプレス3.0×16(毎秒32GB)を採用する。また、450WのSFX電源と3.5インチベイを備え、SATA3対応HDDも内蔵できる。

 ドッキング後はグラフィックボードの映像出力から液晶ディスプレーに映像を出力する仕組みだ。5W×2スピーカー(+5Wウーファー)やギガビットLANポート(Killer E2200)、USB3.0×4、マイク/ヘッドホン端子を備え、ノートPCのインターフェースを拡張できる。

 一方でノートPCは、Core i7-4870HQ(4コア/8スレッド、2.5GHz、最大3.7GHz)、メモリー16GB(8GB×2、DDR3L-1600)、256GB SSD(128GB SSD×2、RAID O)を採用。グラフィックはCPU内蔵のIntel Iris Pro Graphics 5200のみとゲーミングノートPCとしてはやや控えめの印象。

 インターフェースはSDXCカードスロット、ギガビットLAN、USB3.0×2、HDMI出力(4K対応)と豊富。OSはWindows 8.1。通信機能はIEEE802.11acとBluetooth4.0に対応する。

 デスクトップPC用のグラフィックボードを搭載できる外付けユニットと言えば、つい最近もデルが『ALIENWARE Graphics Amplifier』を発売している。データリンク速度はPCIエクスプレス2.0×4とMSIよりも低めだが、グラボによってデータロスの度合は異なるため、どの程度か詳しく検証したいところ。

■関連サイト
MSI製品情報ページ

関連記事

あわせて読みたい

follow us in feedly

最新のニュース

アスキーストア人気ランキング

特集

Comic

アクセスランキング

Like Ranking

BEST BUY

みんなが買っている最新アイテムはこれだ!

Fire タブレット 8GB、ブラック

Fire タブレット 8GB、ブラック

Amazon

8,980円〜

55人が購入

Fire TV Stick

Fire TV Stick

Amazon

4,980円〜

41人が購入

Amazon Fire TV

Amazon Fire TV

Amazon

12,980円〜

11人が購入

Amazon.co.jp