2014年12月11日10時30分

もうすぐクリスマス! ジャニヲタVS萌えヲタで禁断のデートをしてみた!!

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 ジングルベルのにぎやかな季節になりました。「今年こそは恋人が欲しい!」なんてもくろむ紳士淑女も多かろうと思います。でも、気になるあのコが実はジャニヲタや萌えヲタだったら……!?
 “週アス編集部認定萌えヲタ”の千駄木和弘先生と“ジャニヲタ・エバンジェリスト”みきーるが、相互理解を深める異ヲタ交流デートを敢行! ヲタ同士ならステキな明日がきっとあるはず……??

ジャニヲタVS萌えヲタ
↑『ひみつのジャニヲタ』みきーる著 カバーイラストは、泣く子もだまる江口寿史先生!価格1404円。青春出版社刊。

みきーる:私はジャニーズのタレントさんが大好きなジャニヲタ。それも事務所まるごと好きだから“事務所担”というんだけど、カワイイ女の子が出てくるゲームやアニメが好きな人はなんて呼べばいいの?

千駄木:“萌えヲタ”あたりが適切です。“萌豚”あたりも自虐的な蔑称としてよく使われますが、“萌えヲタ”であれば、アニメ、ゲーム、コミック、声優など“二次元っぽい(萌え系)コンテンツ”を包括的に示せるかと思います。

みきーる:ふうん! ジャニヲタだと、たとえば嵐のファンは“アラシック”、“アラシアンズ”、NEWSのファンは“パーナ”、KAT-TUNのファンは“ハイフン”みたいにさらに細かい愛称があったりするけど、萌えヲタさんにもそれぞれ呼び名があるの?

千駄木:ありますが、突拍子もないオリジナル呼称が出ることは少ないです。大抵は作品の設定に沿った呼称(主人公キャラの役職など)や、声優ファンであればイベントやラジオから発生した話題が由来となることが多いです。また、特に呼称が無いときは“○○勢”と呼ばれます。たとえば……。

アイマス(THE IDOLM@STER)……「プロデューサー」(略してP)。例えば「○○○P」と自称してきたら大抵アイマスファン。もしくはボカロ作曲家かな。

艦これ(艦隊これくしょん)……「提督」。これもゲーム中の主人公が提督だから。これは「○○提」や「○○T」とは略さない。

ラブライブ!……「ラブライバー」「ラブライ部員」。ラブライバーはファンから生まれた呼称、部員は公式が作った呼称。最近は公式もラブライバーと呼称してます。

ドリームクラブ……「ピュア紳士」。ゲーム中のクラブ入店資格が「ピュアな紳士であること」に由来。ピュア=純真無垢ではありません。

みきーる:ピュア紳士! なかなかファンタジックなネーミング(笑)。ラブライブ!は、Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんがラブライバーだね。

千駄木:声優さんでは、田村ゆかりさんのファンは“王国民”というんですよ。これは、FCイベントの設定から派生した呼び名です。

みきーる:へえ、じゃあ田村さんが女王様? プリンセス?なのかな。

千駄木:ゆかり王国のゆかり姫ですね。呼び名っていえば、ジャニーズのグループ名で、正直コレはないわ……と思う瞬間ってありますか?

みきーる:え?  むしろいつもだよ。 最初っから“わっ、このグループ名、ステキ!”って思うことはあんまりないな~。Hey!Say!JUMPとか、Sexy Zoneとかも、ビックリして、見慣れて、最終的に愛しくなる(笑)

千駄木:なるほど。あと、ジャニヲタの人たちって、やっぱり相手を恋愛対象として見てるんですか? それとも腐女子っぽいBL的な視点で見てるんですかね?

みきーる:うん、そのあたりは私の新刊『ひみつのジャニヲタ』を読んでほしいんだけど、これは人によってほんとさまざま。自分の好きなジャニーズを“自担”というんだけど、“自担”は、“持つ人によって色が変わる玉虫色のボール”みたいなものなのね。自担を恋人のように思う人もいれば、わが子や親友のように思う人も、BLのネタとして愛してやまない人もいる。

千駄木:(宣伝かよ!)へえ、恋愛感情ばかりじゃないんですね。

ジャニヲタVS萌えヲタ
↑みきーる愛用のジャニーズ応援うちわ。コンサートに合わせてタレントの名前やメッセージを入れたうちわを手作りする。

みきーる:そうだ! ちょっと気になる彼が萌えヲタだった場合に備えて、最近の萌えヲタ事情を教えてほしいな。千駄木さんが今ハマってる萌えキャラって誰?

千駄木:うーん、この5人あたりですかね……。

 ジャニヲタVS萌えヲタ

神崎蘭子
(ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』)

 重度の中二病に侵されてしまったアイドル。日常会話ですら仰々しい魔王的な口調かつ比喩表現を多用するため、基本的に何を言ってるのか判らないミステリアスな子。性根はシャイでファンタジーが大好きなだけなので「そういう年頃だから仕方ないよね」と生暖たく接してあげたい。『シンデレラガールズ』は来年1月よりアニメ化するのですが、蘭子の特徴的なセリフ回しはゲームどおり難解なままらしいので、どうなってしまうのか期待しています。

 ジャニヲタVS萌えヲタ

シルフィー
(アニメ『甘城ブリリアントパーク』)

 遊園地で働くキャストで、風の精霊という設定です。ルックスとスタイルは抜群だけど、空気を読まないし話も聞かない、常に踊っているアホの子でカワイイ。それでも何でも許しちゃうって感じです。『甘ブリ』はノベ原作のアニメですが、実はシルフィーの描写はほぼ皆無。アニメオリジナルキャラと言っていいほどです。しかも、あまりセクシーさを前面に出したキャラデザインをしない京アニ作品。そうした二重苦(?)の中にあってシルフィーの可愛さはまさに奇跡です。

ジャニヲタ

小湊るう子
(アニメ『selector spread WIXOSS』)

 『Selector』はタカラトミーから発売中のカードゲーム『WIXOSS』をモチーフとしたアニメ作品です。るう子は幼さを残す垢抜けない女子中学生で、良く言えば天然、ゲスな言い方をすればウブな生娘的。大人しくてクラスの中では目立たないんだけど、可愛いから隠れファンが絶対いそうなタイプ。ただ、告白したところで本人は恋愛ごとに疎そうなので、お友達になることすら怪しいかもしれない。そんなイノセントな存在です。『selector』は心の闇をえぐる凄惨なストーリーなので、るう子のピュアさが余計に際立ちます。

 ジャニヲタVS萌えヲタ

クロエ・ルメール
(アニメ『ガールフレンド(仮)』)

 フランスからの留学生で、日本文化に興味があり日本語も話せる。今年の初めころに放映されたゲーム版『ガールフレンド(仮)』のCMにて、声優・丹下桜さんの愛らしいボイスで片言イントネーションの自己紹介が流れたため、お茶の間に多大なインパクトを与えた家庭も多いはず。ちょっとヘンなのになぜか何回も聞きたいクセになる口調は、現在放映中のアニメ版でも遺憾なく発揮されているため、シーンリピート率はかなり高いです。

 ジャニヲタVS萌えヲタ

里見陽奈
(ゲーム『アイクロ』)

 12月末に配信予定のスマホ用にアイドル育成ゲームです。推しておいてなんですが、まだ事前登録が始まったばかりでゲーム詳細は不明なんだ。でもキャラや声優から察するに、これから来る気がします! 

ジャニヲタVS萌えヲタ
↑みんな大好き! 萌えヲタの雄・千駄木和弘先生。萌えコンテンツは全方位網羅っ!

みきーる:ふあ~(寝)。途中、わかんない用語があったけど適当にググっとくね! ところで、その5人をジャニーズに例えたらどんな感じかな!?

千駄木:え!?

みきーる:ホラホラ!

千駄木:ええと……。

神崎蘭子……壮大な言動をしちゃうあたりはKAT-TUNの元メンバー(赤西さん?)でしょうか。仰々しいことを言ってもサマになる点は似ているかと。

シルフィー……グループの中で天然さが際立つキャラはまさにTOKIOの長瀬くんポジション。イケメンなのに天然ボケ、奔放にみえてメンバーに敬語で接するなど、硬軟入り交じるキャラが魅力ですよね。

小湊るう子……芸能界にいる感じのキャラじゃないんでジャニ例えは難しいですね。カードゲームで遊んでいるごく普通の男子中学生が近い感じ。

クロエ・ルメール……いわゆる外国人キャラなんでマリウス葉くんあたりでしょうか。

里見陽奈……まだゲーム開始してない先取りプッシュのキャラなんで、みなさんが独自に思い描くジャニーズジュニアの推しメンが該当するんじゃないかな。グループ的にいえばジャニーズWESTあたりでしょうか。人気はありそうだけど、まだまだ未知数な存在です。

みきーる:わ!マリウス(Sexy Zone)とジャニスト(ジャニーズWEST)の名前が出てきたあたり評価する! ジャニトーク、いけるじゃん!?

千駄木:それはどうも(笑)。

みきーる:このあと、どっか行く?……と、思ったけど、『ぬ~べ~』始まっちゃうから帰るわ! またね!!

千駄木:あ、僕もゲームの続きやりたいんで。じゃ、また!!

ジャニヲタVS萌えヲタ
↑ジャニヲタ・エバンジェリストこと、みきーる。

おまけ ♡ ジャニヲタ&萌えヲタおすすめのクリスマスソングは!?

【みきーるジャニジャニセレクト】

『シンデレラ・クリスマス』……「KinKi Kidsによるロマンティックなクリスマスナンバー。旅立つ彼女に“バイトして買ったイヤリング”を贈る彼氏が初々しくてステキです! ピアスじゃないところもピュアな恋人たちを連想させてキュンときます。

『Sexy Summerに雪が降る』……真夏のクリスマスをテーマにした、Sexy Zoneのキュートな1曲。鐘の音をちりばめた軽やかなメロディーはパーティーにピッタリ! っていうか“今がいいチャンス!”の振りがとってもカワイイので大正義といえましょう。

【千駄木先生萌え萌えセレクト】

『Snow halation』……μ's(ラブライブ!)のクリスマスソングといったらコレですね。2ndシングルでリリースされた曲なのでライブでも定番の盛り上がる曲ですが、アニメ2期でもこの曲にフォーカスしたお話があったので、さらに人気が出そうです。

『ホーリーナイト』……「『とらドラ!』の19話で使われた挿入歌です。ハッピーなクリスマス回ではないのですが、複雑な恋愛感情で揺れ動くキャラ心情とこの曲の切ない雰囲気がすごくマッチしていました。アニメを知らなくても曲単体で聞いてもいい曲です。

おしまい!

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