2014年12月07日16時00分

iPhone6sでは4.0インチモデルが復活かApple噂まとめ(11/30~12/06)

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 国内外の噂系サイトで11月30日から12月06日までに出回った内容をまとめました。年末に入り、特に北米ではブラックフライデーが過ぎてビジネスパーソンは休みまくるシーズンに突入していますが、噂は相変わらずたくさんあります。先週は、次期iPhoneと考えられている、iPhone6sについての噂が目立ちました。

 先々週にiPhone5cが2015年中に製造中止になるという噂が流れ、製造元である台湾ペガトロン社の業績下降が懸念されていましたが、Appleは次期iPhoneではペガトロンへの発注量を増やすようです。最大手の台湾フォックスコン社は、液晶パネルメーカーや筐体メーカーも傘下に収めており、中国では移動体通信の免許も取得しているとの噂。次期iPhoneに関する動きをみると、Appleは巨大化したフォックスコンへの依存度を下げたいのでしょうね。

 とはいえ先々週までは、フォックスコンがiPhone6 Plusの製造をほぼ独占していることから、ペガトロンはディスコンになるiPhone5cの代わりに、iPhone6/6sの4.7インチモデルの製造を請け負うんだと考えていました。しかし先週、次期iPhoneとなるiPhone6sでは、4.0インチモデルが復活するという噂が飛び込んできました。

 iPhone6シリーズは4.0インチモデルをなくしたことで市場は結構ざわつきましたが、結果的には史上空前の大ヒットでした。一方で、6シリーズは大きすぎるということで5sをチョイスするユーザーやAndroidに流れるユーザーが出たことも事実です。これを受け、Appleは2015年に4.0/4.7/5.5インチの3シリーズをリリースするようです。朝令暮改感が甚だしいんですが、まあ売れるところに売れるプロダクトを速攻で突っ込んでいくのは正義ですからね。

12/01 Apple SIチップは11月中旬から量産開始か
EMSOneによると、台湾ASE社はApple Watchの心臓部であるApple S1チップの封止・測定を受注したそうです。11月中旬から量産されているそうです。

12/02 iPhone6sは2015年2月中旬に受注先が確定
EMSOneによると、2015年に発売されるiPhone6sの組み立てを請け負うメーカーは2015年2月中旬に確定するとのこと。バークレイズ・キャピタル証券台湾の楊応超アナリストは、台湾ペガトロン社が4.7インチモデルの組み立てについて第1サプライヤーになるとリポートしています。

12/03 iOS版のFirefoxがリリース間近か
Tech Crunchによると、モジラ財団はiOS版Firefoxの開発を進めるとのこと。同財団のバイスプレジデントが、クローズドなイベントでiOS版について述べた内容を、リリースマネージャーがツイートしたとのこと。iOS8以降ではWebKitを直接使えるようになり、他社製のアプリでウェブの表示や操作が速くなりましたが、FirefoxのエンジンといえばGeckoですよね。

12/03 次期iPhoneは4.0インチモデルが復活か
EMSOneによると、2015年にリリースされるiPhone6sシリーズでは4.0インチモデルが復活するとのこと。情報の出所は、台湾のサプライヤーだそうです。iPhone6シリーズは空前の大ヒットで、サプライヤー各社も潤っている状況ですが、4.0インチ復活となるとさらなるユーザー増が見込めそうですね。朝令暮改感が甚だしいですが、別にAppleは4.0インチやめるとは言ってないですしね。

12/04 ARMの新アーキテクチャー「ARMv8.1-A」が公開
PCWorldによると、英ARM社は次世代アーキテクチャー「ARMv8.1-A」(ARMv8.1Aプロファイルバージョン)の概要をブログで公表したとのこと。メモリーの管理やアクセスのパフォーマンス改善、セキュリティーや仮想化機能の強化など、主にサーバー向け内容になっていますが、従来のARMv8用のコードも動作するそうです。Apple Aシリーズは、すでにARMアーキテクチャーベースの独自仕様に移行しているので関係ないかもですが、AppleがMacにApple Aシリーズプロセッサーを採用する際には参考になるのかも?

12/04 iPhone6sの組み立ての過半数をペガトロンが受注
MacRumorsによると、台湾ペガトロン社が2015年に発売されるiPhone6sについて、過半数の受注を獲得するとのこと。現行モデルのiPhone6は台湾フォックスコン社が70%、ペガトロンが30%となっており、Appleはペガトロンへのシフトを強めるようです。

12/05 Apple Campus 2内に建設される講堂は約193億円
9 to 5 Macによると、Appleが建設中の新社屋であるApple Campus 2内に建設予定の新しい講堂の建設費用はなんと約193億円になるそうです。この講堂は全体が地下にあり、地上の入り口はガラス構造が採用されるとのこと。収容人数は1000人となっているので、小規模なプレスイベントはここでやることになるのかも。

12/05 OS X Yosemite 10.10.2を開発者に配布
気になる、記になる…」によると、Appleは開発者に対しOS X Yosemite 10.10.2を配布したとのこと。ビルド番号は14C78cです。Wi-Fiに関する不具合などが改善されているそうです。

12/05 iPhone製造ラインへのロボット導入は進まず
EMSOneによると、台湾フォックスコン社は製造ラインにロボットを100万台導入することを検討しているものの、Appleが要求する水準が極めて高いことからiPhoneの製造ラインには投入できない状態だそうです。Appleが要求する精度は0.03ミリだそうです。

週刊アスキー
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