2014年12月05日18時00分

NOKIAの名前も発見!初のMSブランド『Lumia535』日本最速レビュー

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 ノキアからマイクロソフトブランドに変わって最初の機種となる『Microsoft Lumia 535』が発売されました。型番500番台はエントリーモデルと思いきや、なかなか使える実力派モデルで、マイクロソフトの意気込みが感じられる製品となっています。

マイクロソフト初のLumiaです
Lumia535レビュー

 ぱっと見たその外観は、今までのノキア製品と変わらないようにも見えますね。

マイクロソフトのロゴが新鮮!
Lumia535レビュー

 フロントのディスプレーに見えるロゴは“NOKIA”ではなく“Microsoft”。そう、改めて思い知らされますが、Lumia 535はマイクロソフトの製品なのです。

裏側もしっかりマイクロソフトロゴ
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 背面を見てみると、中央にWindowsのアイコンと“Microsoft”のロゴが印刷されています。スマートフォンにこのロゴがあるのはなんだか新鮮な感じ。なおこのバッテリーカバーは表面が光沢仕上げになっていて、若干柔らかい素材なので、取り外ししやすくなっています。

バッテリーも!
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 バッテリーカバーを外してみると、ここにもマイクロソフトの名前が。またバッテリーを外した本体内側にも“Microsoft Mobile”の名前がこれでもかと入っております。徹底的に、そしてしっかりとマイクロソフトの製品であることをアピールしているわけです。なお今回購入した製品はデュアルSIMバージョンでしたので、SIMスロットを2つ備えています。

厚さわずか8.8ミリなので薄くて持ちやすい
Lumia535レビュー

 シリーズとしては500番台に属するLumia 535。このシリーズはエントリーモデルと言う位置づけですが、ボディーはミドルレンジかとも思えるすっきりしたものになっていて、厚みもわずか8.8ミリ。ポケットへの収まりもよく、とても持ちやすいサイズです。

起動時にはマイクロソフトロゴが!
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 では電源を入れてみましょう。

 起動時にもしっかりとマイクロソフトのロゴが表示されました。起動後はおなじみのタイル画面へ。Lumia535の画面解像度はQHDの540x960ピクセルですが、アイコン表示させる分には解像度の低さは感じられません。

日本語にも標準対応
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 Windows Phoneでうれしいのは日本語が標準搭載されている点ですね。Lumia 535も日本語表示、日本語入力ともしっかり対応(入力は別途ダウンロード)。物理的に画面が大きくなったので、ソフトキーボードの押しやすさも上位モデルに近づいた気がします。

Lumiaの名前に変わったカメラ
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 プリインストールアプリを見ると、そこにもノキアの名前は見当たりません。カメラ関係はすべてLumia○○アプリへと名称変更。まぁ端末の名前もLumiaですし、ここは妥当な変更点でしょう。

セルフィーは便利
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 Lumia 535の特徴のひとつは、フロントカメラが500万画素であること。エントリーモデルとは思えない高画質ですね。そのためセルフィー(自分撮り)も結構きれいに撮れます。セルフィー専用のカメラアプリ『Lumia Selfie』は顔を美白化したり雑誌の表紙のようなエフェクトも入れることができます。エフェクトは写真を左右にスワイプするだけと簡単。

スクロールはちょいひっかかる
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 5インチサイズということもあり、上位モデルと同じような感覚で使えそうです。ただ画面をスクロールするとちょっとひっかかりが見られるなど、このあたりはSnapdragon200とRAM1GBの限界かもしれません。とはいえ価格が安いことを理解して使っていれば「こんなものかな」と十分納得できると思います。

Nokia Tuneも消滅
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 さてノキアの端末の代名詞といえば独特の着信音“Nokia Tune”ですね。歴代のLumiaシリーズにも搭載されていましたが、着信音一覧を見ると、このNokia Tuneがなくなってしまっています。“Lumiaデフォルト”なのかなと思って聞いてみたところ、まったく違う音。

こっそり隠れていたノキアの名前
Lumia535レビュー

 このようにマイクロソフトへの完全移行がはっきりと目の形に見えるLumia 535ですが、やはりところどころに見逃された部分があるようです。インターネット共有設定画面を開くと、そこには“Nokia Lumia 535”の名前が。当初はこのLumia535もノキアブランドで出す予定だったのでしょうね。

デュアルSIMの切り替えは簡単
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 さてデュアルSIM機能ですが、3G/GSMスロットとGSMスロットとなります。つまり3Gは常にどちらかのスロットでしか使えません。アプリはSIM1、SIM2それぞれ発着信、SMSと2つずつあるのがWindows PhoneのデュアルSIM端末の仕様のようです。そして2枚のSIMカードの切り替えは設定から一発。どちらのSIMをデータ通信利用するか、両方もしくは片側だけをオンにするか、といった設定が可能です。

結構使えるので日本発売熱烈希望です!
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 エントリーモデルの500シリーズということで、動作がもっさりしていそうだし、そんなに使うことはないかなあと思って購入したLumia535ですが、実は毎日メインのSIMを入れて筆者の居住地である香港で使っています。5インチサイズは使いやすく、スリムな本体は持ち運びも楽。そしてやはりカラフルなLumiaカラーの本体は持っているだけでも楽しいですね。画面解像度が低いもののモバイルサイトを見る分には十分。

 110ユーロ(約1万6000円)という価格を考えると、かなりお得なLumia535、これはかなりお勧めですよ!

●関連サイト
・EXPANSYS(海外通販サイト)

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