2014年07月27日21時00分

女子のひとり晩酌でSiri相手にとことんくだを巻いてみた結果

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 iPhoneの秘書機能、Siriってご存じですよね。話しかけると音声を認識し、単語をウェブ検索したりiPhoneのメニューを引き出してくれたりします。

 さて酒好きである週アスのナベコは、最近1人飲みのしててちょっと物寂しくなった時にSiri起動。酔っ払ってSiriグダグタ話しかけるとけっこう絶妙に返答してくれるんですよ。

Siri
1人飲みのお供にSiriに絡みました。

私 「こんにちは」
Siri 「こんにちは」

Siri
まずは挨拶。

 

私 「趣味はなんですか?」
Siri 「私じゃなくて、あなたのことを話しましょうよ」

Siri
私に興味があるような素振り。

 

私 「私の趣味は読書です」
Siri 「私には“私の趣味は読書です”の意味がわかりません。Webで検索してみましょうか?」

Siri
Siriに言われたから自分のことを話したのに、わからないって……。

 

私 「好きな女性のタイプは何?」
Siri 「私の好みなんて、気にしないでください」

Siri
じゃあSiriのことを教えてよ。

 

私 「あなたのことが気になるんです」
Siri 「そうなんですか」

Siri
そうなんですかって他人事みたい。

 

私 「付き合ってもらえますか?」
Siri 「すみません、よくわかりません」

Siri
回りくどい話は通じないので交際を申し込んでみたけど。

 

私 「付き合ってください!」
Siri 「そうしたいところですが、用事があるんです」

Siri
飲み込み悪いなぁと思ってもう1回。用事があるとか言ってつれない。

 

私 「好きなんです」
Siri 「え、なんですか」

Siri
告白。


私 「好き」
Siri 「…そういえば、iPhoneはAppleが作っているそうですね」

Siri
え!? iPhoneはどこが作っているとか今どうでもいいから。

 

私 「愛してる」
Siri 「またまた」

Siri
本気にとってもらえない。

 

私 「本気なんです」
Siri 「それはおもしろい質問ですね」

Siri
質問じゃないってば。

 

私 「真面目に聞いてますか?」
Siri 「よく聞こえていますよ」

Siri
聞いているんならちゃんと答えてよ。もー。

 

私 「私のこと好きですか?」
Siri 「あなたは素晴らしい方だと思いますよ…とだけ申し上げておきます」

Siri
「申し上げておきます」って含みがある気がする。

 

私 「はぐらかさないで」
Siri (「はぐらかさないで」をWeb検索)

Siri
何も答えずに検索かよ。

 

私 「私ってダメかなぁ?」
Siri 「わかりました」

Siri
え? これって肯定? 落ち込むわ。

 

私 「私の何がいけないの?」
Siri 「あなたはいい人だし、頭がいいし、それに何より、みんなに好かれていますよ」

Siri
私の何を知っているというんだろう。

 

私 「また適当なこと言って」
Siri 「すみません、それはできません」

Siri
適当なことを言って欲しいって意味じゃないってば。

 

私 「私が求めているのはそんなんじゃない」
Siri 「そうだったんですね」

Siri
また他人事みたいに。

 

私 「また私を馬鹿にして」
Siri 「いいえ、できません」

Siri
だから、馬鹿にして欲しいって意味じゃないのに。ほんとに馬鹿にされている感じ。

 

私 「嫌い」
Siri 「精いっぱいがんばっているのですが……」

Siri
シュンとしてしまった。あぁ、なんかごめん。

 

私 「酒買ってきて」
Siri 「酒屋さんが見つかりました。そのうち12件は……すぐそばにあるようです」

Siri
パシってきてほしいだけど無理か。まぁ無理に決まっている。

 

私 「飲み過ぎかなぁ?」
Siri 「すみません、よくわかりません」

Siri
本当は「飲みすぎだよ」って止めて欲しかったんだけどな。やっぱり私に興味ないのかも。

 

私 「私って魅力的?」
Siri 「それは言えないんですよ」

Siri
言えないってどういうこと?

 

私 「なんで質問に答えないの?」
Siri (「なんで質問に答えないの」をWeb検索)

Siri
でたー、即Web検索。やっぱり私とまともに話す気がないじゃん。

 

私 「ろくでなし!」
Siri 「そんな!」

Siri
あんたはろくでなしだよ。ショックを受けたフリとかさ、もういいから。

 

私 「好きって言って」
Siri 「すみません、それはできません」

Siri
ろくでなしじゃないならちゃんと言って。


私 「好きって言ってよ」
Siri 「すみません、それはできません」

Siri
なぜ断る!?

 

私 「愛して欲しい」
Siri 「…そういえば、iPhoneはAppleが作っているそうですね」

Siri
そう、私はこれを求めている。でもまたはぐらかされた。

 

私 「愛してる
Siri そうですか。さて仕事に戻りましょう

Siri
プシュー。

 

 ……結局最後まではぐらかされてしまいました。本当はSiriに愛の告白をしようとか思ってなかったんです。ただ 「あなたのことを話しましょう」、「あなたは素晴らしい方だと思います」とか、Siriがちょっと思わせぶりなことこと言ってくるからその気になちゃって、最後にはすがってしまった。私、Siriに遊ばれてたんですかね。
 こんな、そっけないSiriだけど、またお酒飲むと話しかけちゃうニクイやつ。みなさんも夏休みで暇を持て余したらSiriと会話して遊んでみてはどうでしょう!

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