2014年07月26日07時00分

今から始める「Ingress」新米エージェントが知っておくべき7ヵ条

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 現実と仮想世界を融合させたゲーム『Ingress』(イングレス)。欧州で発見された謎のエネルギー“XM”をめぐり、2つの陣営に分かれて陣地を奪い合うという内容で、単純なルールながらも、現実とクロスした仕組みを取り入れ、奥深い駆け引きなどが楽しく、一度はじめると、その虜になっているユーザーが多い。

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 先日、そのイングレスのiOS版がリリースされた。週アス編集部の面々も参戦しているが、謎めいた世界観に基づいた独特のルールで、いざはじめてはみたが「XMの回復方法は?」「リンクが構築できない!」「まず何をすればいいの?」という会話が飛び交っている。そこで、新米エージェントが知っておくべき、イングレスの基本的な知識を7ヵ条にしてまとめてみた。プレイに戸惑っているエージェントは参考にしてほしい。

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 イングレスの目的は“Portal”(ポータル)と呼ばれる拠点を確保し、ポータルどうしを結び、陣地を確保することだ。ポータルは現実の世界に存在し、各地を巡りながらゲームを進めることになる。

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 エージェントのステータス画面。エージェントにはレベルがあり、レベルによって使えるアイテムが制限される。“AP”と呼ばれる経験値があり、敵ポータルの攻撃や陣地の確保などによってAPを獲得し、レベルを上げていく(レベル8以上はAP以外の条件が必要になる場合もある)。
 

■[第1条]歩き回ってXMを補充すべし!

 イングレスの世界では、ポータルを攻撃したり、確保したり、すべての活動に“XM”が必要だ。画面上部にあるグリーンのバーがXMの残量を示しており、いわゆるRPGのHPにあたる。XMを補充するには、ポータルの周辺に散らばる光る粒子を回収すればよい。

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 歩き回って射程内(中央の黄色いサークル)に取り込めば、XMを補充できる。レベルアップするごとに上限がアップする。

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 XMが0になればスキャナーが使用不能になり、XMを補充するまでは一切の行動不能になる。とはいえ、これといったペナルティはない。
 

■[第2条]相手のポータルをハックすべし

 最も基本となる行動が“HACK”(ハック)だ。ポータルをハックするとアイテムとAPと呼ばれる経験値が入手できる。敵のポータルでも、味方のポータルでもハックは可能だ。なお、一度ハックすると、同じポータルは5分間ハックできない。また、ひとつのポータルは連続で4回ハックすると完全にハックできなくなり、4時間待たないとハックできない。

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 ポータルをタップして、表示されたメニューから“HACK portal”を選べばオーケー。

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 敵ポータルをハックすると、アイテムとAPを100ポイントゲット。ただし、ダメージを受けることも。

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 一方、味方ポータルをハックした場合はアイテムのみでAPはもらえない。しかし、ダメージを受ける心配もない。

●長押しでミニゲームに突入

ハックする際、長押しすると“Glyph HACK”(グリフハック)画面が表示される。時間内に、指定された順に点を結ぶゲームで、成功すると獲得できるアイテムにボーナスがつくのだ。

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 はじめに描かれた図形と同じ図形を描くミニゲーム。図形はひと筆書きでかかなければいけない。高レベルのポータルになると問題の数が増える。
 

■[第3条]敵のポータルを攻撃すべし

 敵のポータルを奪うには、ポータルにセットされているレゾネーターを破壊するのが基本。“Xmp Burster”や“Ultra Strike”という攻撃用のアイテムを使う。敵に近いほど攻撃力が高く、遠くなると攻撃力が減少する。なお、レゾネーターを破壊したときのみAPを獲得できる。中途半端に攻撃せず、破壊しきるまで攻撃しよう。

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 “FIRE”を押すとレゾネーターにダメージを与える。当然、反撃を受ける場合もある。

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 攻撃アイテムには8段階のレベルが設定。レベルが高くなるほど、攻撃力が上がる。
 

■[第4条]レゾネーターをセットすべし

 ニュートラル状態のポータルにレゾネーターをセットすると、自陣営のポータルとして確保できる。レゾネーターのスロットは8つあり、全部にセットすると、リンクの構築などが可能だ。なお、レゾネーターにもレベルがあり、耐久度やリンクできる距離が変わる。

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 1基目のセットでは625ポイントのAPを獲得。2基目以降は125ポイントで、8基目が325ポイントだ。

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 高レベルのユニットは、1ユーザーがひとつのポータルにセットできる数が制限されている。

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 セットされているレゾネーターのレベルと数によって、ポータルのレベルが変わる。

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 耐久値は、時間が経過すると徐々に減っていく。“Rechage”で耐久度を回復させよう。

●モジュールを追加してポータルを強化

ポータルには“MOD”(モッド)と呼ばれる、各種モジュールもセットできる。モジュールには、ダメージを軽減するものや耐久度を増加するものなど、多数の種類がある。

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 スロットにモジュールをセットすれば、ポータルを強化できる。リンク距離のアップなども可能。
 

■[第5条]リンクを構築すべし

 8基のレゾネーターをセットしたポータルどうしは“LINK”(リンク)を構築できる。リンクをつなげられる距離は、ポータルのレベルによって決まっており、構築するにはつなげる先のポータルの“Portal Key”(ポータルキー)が必要。なお、ほかのリンクを交差してリンクを構築することできない。また、リンクはつなげる側とつながれる側があり、つなげる側は、最大で8つまでしか構築できない。リンクを構築すると、攻撃されたときのダメージを軽減する効果があるので、なるべく構築しておきたい。

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 “LINK”をタップすると、リンクを構築の条件を満たしたポータルがピックアップされる。

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 リンクを構築するとAPをゲット。獲得できるAPは、長さに関係なく313ポイントだ。

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 ポータルキーは、ポータルをハックすることで入手できる。敵のポータルでも入手可能だ。
 

■[第6条]コントロールフィールドを構築すべし

 3つのポータルをリンクで結ぶことにより、コントロールフィールド(CF)を構築できる。なお、CFの構築するとAPが1250ポイントと大量に獲得できる。積極的に狙っていこう。

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 3つのポータルをリンクで結び、CFを構築。リンクのAPと合わせて合計1563ポイントを獲得できる。
 

■[第7条]アイテムの用途を把握すべし

 エージェントが利用できるアイテムには、Xmpバースターやレゾネーターをはじめ、多数のアイテムが用意されている。ここでは、おもなアイテムを紹介していこう。

◆XMP Burster(XMPバスター)
 ポータルを攻撃するためのアイテム。8段階のレベルがあり、レベルが上がるごとに攻撃力や攻撃範囲の広さがアップする。

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◆Ultra Strike(ウルトラストライク)
 Xmpバースターの強化版。攻撃力は、同レベルのレゾネーターを一撃で破壊できるほど強力だ。こちらもレベルが8段階ある。

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◆Resonator(レゾネーター):ポータルを確保するためのアイテム。8段階のレベルがあり、レベルにより耐久力や構築できるリンクの距離などが変化する。

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◆Power Cube(パワーキューブ)
 XMを回復する。8段階のレベルがあり、L1で1000XM、L8で8000XM回復する。高レベルのポータルを攻略する際の必需品だ。

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◆Portal Key(ポータルキー)
 リンクの構築に必要。リンクを構築すると消費される。また、所持していると遠距離からポータルにアクセスしてRechageが可能。

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◆Portal Shield(ポータルシールド)
 攻撃によるダメージを軽減できる。Common(コモン)、Rare(レア)、Very Rare(ベリーレア)の3段階あり、効果が変化する。

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◆Force Amp(フォースアンプ)
 ポータルが反撃する際の攻撃力が2倍になる。複数設置した場合、2基の場合は2.5倍、3基の場合は3.75倍、4基の場合は3倍だ。

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◆Turret(ターレット)
 ポータルが反撃する確率を2倍にする。2基目以降を設置した場合、2.5倍、2.75倍、3倍と効果がアップ。フォースアンプと併用すると極めて強力。

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◆Heat Sink(ヒートシンク)
 ハックできる時間の間隔を短くできる。ポータルシールドとおなじく3段階あり、最大で70パーセント待ち時間を短縮する。

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◆Multi-hack(マルチハック)
 連続でポータルをハックする回数の上限値がアップする。3段階のレベルがあり、最大で12回分のハック回数を追加。通常の回数と合わせて16回までハック可能になる。

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◆Capsule(カプセル)
 100個までアイテムを収納でき、主にアイテム受け渡しに使われる。“LOAD”で収納し“UNLOAD”で取り出す。なお、収納しても、イベントリのアイテム総数は変わらない。

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◆Media(メディア)
 イングレス世界のストーリーを語る動画や画像を収納。内容には、アイテムが支給される暗号“Passcord”が仕込まれていることが多い。

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●SMS認証で所持アイテムの制限を解除

 エージェントとして登録した際に、SMS認証をしておかないと、イベントリに保存できるアイテムの総数が100個までに限定されてしまう。

  SMS認証は簡単。画面右上のOPSをクリックしDEVICEタブを選択。Verify Nowをクリックし、イングレスをインストールしてあるスマホの番号などを入力する。

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 この時に入力する電話番号は国際電話扱いなので、090-XXXX-XXXXという番号で認証する場合は、頭の0を取り+81(日本の国番号)を付けて、+8190- XXXX-XXXXと入力する必要がある。

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 その後、確認コードの入手方法を“ショートメッセージ”もしくは“電話による音声”を選択。数秒後に選択した方法で確認コードが届くのでコードを入力してVERIFYをクリック。認証を済ませるとアイテム所持数の上限が2000個になる。

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