2014年07月24日19時00分

台湾オリジナル!OPENちゃんスマホをようやくゲット

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 毎月のようにゆるキャラが増えている日本に対し、台湾では超有名なキャラクターがひとり頑張っています。そう、OPENちゃんですね。そのOPENちゃんのグッズはモバイル関連も多く、過去に何度か紹介したこともあります。2014年5月には、OPENちゃんのスマホがあることを書いたのですが、なんと6月を前に販売終了。筆者は、COMPUTEX台北2014訪問時に購入する予定でしたが買えませんでした。

あるところではまだ売っているOPENちゃんスマホ
OPENちゃん

 ところがまだ携帯ショップなどではOPENちゃんスマホを売っているお店があるんですね。遅ればせながらもようやく入手することができました。どのあたりで買えるかは記事の最後に書くとして、まずはこのOPENちゃんスマホを見ていきましょう。

5インチのミッドレンジモデル、iPhoneと同じ工場出身?
OPENちゃん

 OPENちゃんスマホの正式名称は『OPENちゃんMagicスマホ』。2014年1月に発売になったモデルで、5インチQHDディスプレーにMediaTekのデュアルコア(1.3GHz)、RAM512MBに内蔵ストレージが4GB。カメラは500万画素(インカメラ30万画素)というミッドレンジクラスのモデルです。OSはAndroid 4.2を搭載。製造は、世界の大手委託受注メーカーのフォックスコンらしく、あのiPhoneと同じメーカーが作っていることになります。

背面には控えめに“OPEN CHAN”
OPENちゃん

 フロント側はロゴも何もないので一見するとノーブランドの中華スマホのようにも見えました。ですが、裏返して背面を見ると、網目状の表面処理がされた電池カバーの下部にさりげなく「OPEN CHAN」とロゴが入っています。OPENちゃんのかわいいイラストが入っていなのはちょっと残念。

専用カバーはぜひとも入手したい
OPENちゃん

 そのかわり、背面に装着できる専用カバーが別売されています。なお販売店によっては、このカバーもセットにして売っていることもあるもよう。とはいえ、このカバーも傷をつけちゃうのはもったいなく、筆者が使う時ははずしてしまうのでカバーの役目を果たしていません(笑)。

標準的なデュアルSIM仕様、非マイクロが惜しい
OPENちゃん

 電池は2450mAhでOPENちゃんのロゴ入りの専用品。本体内部を見ると2枚SIMの入るデュアルSIM対応。ただし、SIMのサイズは標準のミニSIMで、マイクロSIMではないのがちょっと残念かな。2枚のSIMは上下に重なるように入れますが、このタイプのSIMスロットはSIMアダプターが引っかかってしまう恐れがありそう。

起動時のアニメがカワイイぞ
OPENちゃん

 では、SIMを入れて電源をON。するとOPENちゃんのロゴが表示されたのに続き、OPENちゃんが動くかわいい起動アニメーションを見られます。これが見たくてついつい何回も再起動しちゃうくらいで、キャラクタースマホ、略して“キャラスマ”は電源を入れた直後から楽しめるんですね。

壁紙も標準がOPENちゃん
OPENちゃん

 無事起動するとOPENちゃんの壁紙が表示されます。台湾好きな人は、これを自分のほかの端末にもコピーして表示するのもアリかなと。なお、後述しますがOPENちゃんのコンテンツサービスから追加で壁紙のダウンロードもできます。

オリジナルアプリは3種類
OPENちゃん

 ホームには、OPENちゃんコンテンツのオリジナルアプリ“OPEN小将”とチケットなどの購入サービス“ibon”、セブン-イレブンの場所がわかる“台湾セブン-イレブン”が3つ並びます。また、Googleのフォルダーがあるように、デスクトップにフォルダーを作ってその中にアプリを入れておくことも可能。

OPENちゃんコンテンツは結構遊べる
OPENちゃん

 オリジナルアプリの中でも楽しく使えるのが“OPEN小将”。カレンダーや壁紙ダウンロード、OPENちゃんのBlog、ステッカーを貼れるカメラなどが利用できます。OPENちゃん好きなら毎日でも使いたくなるアプリでしょう。なお、実はこのアプリGoogleプレイでも配布されているので、OPENちゃんスマホを買っていない人でも楽しめます。

セブン-イレブンの場所も一発検索
OPENちゃん

 また“ibon”は、台湾のセブン-イレブンにあるチケットやクーポン発行端末のモバイル版。台湾セブン-イレブンのオンライン会員に登録すれば使えるようです。そして台湾セブン-イレブンのアプリはホテルのそばのセブン-イレブンを探したい、なんて用途にも使えます。

プリインアプリは標準
OPENちゃん

 その他のプリインストールされているアプリは、ごくごく標準的なもの。海外のSIMフリースマホですし、特に凝ったものなどは入っていません。

言語は英語と中国語
OPENちゃん

 日本のファンも多いOPENちゃんなんですが、スマホの対応言語は残念ながら英語と中国語のみ。日本語化したいひとは、ご自身でお願いしますね。また、端末のモデル名は『IN265』とありますが、これはフォックスコンのオリジナルブランド『InFocus』をあらわしています。

OPENちゃんスマホはどこで買えるのかな?
OPENちゃん

 OPENちゃんスマホの実質販売価格は1万円台半ばのようです。他社の低価格スマホと比較すると、スペックは同等かもしれません。でもでもOPENちゃんのキャラが乗っているだけでも欲しい人はいるでしょうね。とはいえ、以前は台湾セブン-イレブンのオンラインストアで売られていましたが、現在は販売終了。では入手するのはもう無理なのでしょうか?

西門や台中で探せばあり(写真はイメージ)
OPENちゃん

 台湾には、独立系の携帯電話販売ショップが多数ありますが、そんな店が集まるのが台北・西門にある獅子林ビル。ここに行けばOPENちゃんスマホを独自に仕入れて売っている店がいくつかあるようです。同じように、携帯ショップが集まるビルとして、ちょっと南に足を延ばした台中の国鉄駅そばにある第一廣場もねらい目かも。この夏台湾に行く予定のある人は、夜市でおいしいものを食べるだけじゃなく、OPENちゃんスマホを見つけてぜひゲットしてください。

山根康宏さんのオフィシャルサイト
香港携帯情報局

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