2014年06月20日12時30分

3Dプリンターがムチャクチャ欲しくなるiPadアプリに惚れた!

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Modio

Modio
バージョン:1.0.2
App Store価格:無料
(バージョンと価格は記事掲載時のものです)

 じつは筆者。3Dプリンターにさほど興味はなかったんだけど。『Modio』で遊んだら、3Dプリンターが欲しくなってきた!

Modio

 Modioは、計100種類以上のパーツや表面加工を組み合わせ、3Dフィギュアをデザインし、3Dプリンター向けデータを出力できるアプリ。

 デザインできるのは、おもに人型ロボット。とりあえずやってみるなら下部のサンプルを選択。パズル感覚でラクにデザインできる!

 複数のデザインを並行して製作できて楽しい。欲を言うと、個々の作品に名前を付けられるとよかったんだけどねぇ。

Modio

 すばらしいのは、笑っちゃうほどキビキビと、そしてグリグリと動作する点。ピンチズームやドラッグ操作であらゆる角度から好きなサイズで観察し、隅々まで思いどおりにデザインできる。

 関節を曲げてポーズを取らせるのも楽しいけど、パーツを取り外す際のスポッという感触も気持ちいい!これはもう、筆者のように3Dプリンターを持っていなくてもじゅうぶん楽しめるレベル!

 ちなみにModioは、個人向け3Dプリンターで人気の『Makerbot Replicator』シリーズに最適化済み。開発元によると『Cube』シリーズなどSTL形式に対応した3Dプリンターでも印刷できるとのこと。

Modio

 これぞ3Dの醍醐味なのが、パーツの長押しで表面に凹凸や素材感を付けられる点。とくにオススメなのが大きめの凹凸。凹凸の種類は15パターン以上あり、右下のダイヤルメニューから選択できる。

 長押しで凹凸を付けるには、以下の操作が必要。編集画面下部の“+”ボタン→凹凸を付けたいパーツを選択→右下のダイヤルメニューから凹凸の種類を選択→パーツ上の凹凸を付けたい部分を長押しすればオーケー。ボコボコしてキモイけど、妙にリアルで楽しい!

印刷までの時間や重量がおおよそわかる
Modio

 感心したのが印刷倍率を変更できる点。印刷倍率を変更すると、印刷完了までの時間と完成時の重量をリアルタイムにシミュレーションできる。色ごとにパーツがまとまり、効率よく印刷できそう。

データ共有は手間がかかる
Modio

 残念なのは、印刷データの出力に手間がかかる点。編集画面左下ボタン→下部緑色ボタンからダウンロードURLを確認。同URLを同一WiFi上のパソコンのブラウザーで開く。任意の印刷データをダウンロードし、3Dプリンターに送信、てな感じで、ぶっちゃけ面倒。

 また、完成したデザインの共有方法もメールまたはTwitterのみだし。今後は印刷や共有がより手軽に行なえるようになるといいね。それから有料でもかまわないので、アドオンでクルマや動物なんかもデザインできたら、3Dプリンターを速攻で買っちゃうかも!?

Modio
App Store価格:無料
(価格は記事掲載時点のものです)
作者:Modio

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