2014年06月02日08時00分

エクセル道場 ~秘密結社成り上がり編~

Excel 2013で住所録作成! ふりがな入力に威力を発揮する“PHONETIC関数”

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 今回は、住所録の作成で必要になる、“ふりがな”について見ていきましょう。誤ったふりがなの修正方法やPHONETIC関数の使い方について紹介します。

ふりがな入力はたいへん!?
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入力したデータのふりがな表示する

 エクセルには、ふりがなを表示する機能があります。その方法は、目的のセルを選んで、ふりがなボタンのメニューから表示を選ぶだけ。ただし、入力したデータと同じセル内に2列で表示されてしまうため、行の高さが太くなってしまいます。行の高さを変更せずに表示したい場合は、関数を利用するといいでしょう。

Step1 ふりがなを表示し、ふりがなボタンを押す

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↑まずは、ふりがなを表示したいセルを選択する。複数のセルをまとめて選択してもオーケーだ。

 

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↑ホームメニューのふりがなボタンで“ふりがなの表示”を選択する。

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↑表示が出た。ふりがなは、入力時に入れられたデータが基になっている。


Step2 誤ったふりがなデータを編集して修正する

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↑ふりがなを修正したいセルを選び、ふりがなボタンのメニューをクリック。“ふりがなの編集”を選択する。

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↑誤ったふりがなを削除して、正しいふりがなを入力すれば完了。

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↑修正データの入力は、ひらがなでもカタカナでも問題ない。


Step3 表示形式をひらがなに変更する

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↑変更するセルでふりがなボタンの“ふりがなの設定”を選ぶ。

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↑種類項目からひらがなや全角カタカナ、半角カタカナが選べる。

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↑表示をひらがなに変更できた。配置項目を変更することで、文字の重なりなども回避できる。


Step4 PHONETIC関数を使ってふりがなを表示する

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↑ふりがなを表示するための列を挿入する。そのあと、セルを選んで、数式バーの関数挿入ボタンをクリック。

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↑“PHONETIC”を検索。“関数名”項目からPHONETICを選ぶ。

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↑“引数”としてふりがなの基となるデータを指定。

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↑参照項目の右端にある範囲指定ボタンをクリックして、元となるデータのセルを指定。“OK”を選んで完了。

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↑ふりがなが表示できた。フィルハンドルをクリックして下方向にドラッグすれば、ほかのセルにも設定が反映される。

 

 以上、住所録などの作成時に必要な“ふりがな”に関する技を見てきました。ぜひ実践に役立ててみてください。 『エクセル道場 ~秘密結社成り上がり編』は週刊アスキー本誌に好評連載中です。そちらもぜひチェックして、みどりさんの大奮闘ぶりをお楽しみください!

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