2014年05月26日10時00分

求む萌えスキル!『魔法のiらんど』と『電撃モバイルNEO』でウェブエンジニアを募集中

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 “エンジニア募集”というと、バリバリの理系プログラマーを思い浮かべる人は多いかもしれません。でも今回、KADOKAWA アスキー・メディアワークスBCでほしい人材は、“コードを書くのが得意じゃなくてもいい”、“コンテンツ愛のある技術者じゃないといけない”という、エンジニア募集としては一風変わったものです。
 

コンテンツ企業のエンジニアは技術だけじゃダメ
求むコンテンツ愛!

 今回、ウェブエンジニアを募集しているのは、KADOKAWA アスキー・メディアワークスBC デジタルコンテンツ局。一風変わったエンジニア募集をする意図を、同局編成課の菅野康一に訊きました。
 

──どうして週アスPLUSで求人告知を載せようと?

菅野 今回、ウェブエンジニア募集を週アスPLUSで告知するのには、実はある目的がありまして。僕らが求めているエンジニアって、ふつうに求人広告を打っても、なかなか意中の人材が集まりにくいと感じたからなんです。

 多くの企業がそうであるように、僕らもエージェントを使ったり、エンジニア向け求人メディアなどで募集をかけたりはこれまでもしてきました。そんな中で気づいたのは、「コンテンツ企業にとって、エンジニアに求めるスキルは技術力だけじゃ足りないんだな」ということです。

 エンジニアとしての技術力に加えて、なにより“コンテンツへの愛”がないと、コンテンツホルダーで働くエンジニアは能力をうまく発揮できないと。
 

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KADOKAWA アスキー・メディアワークスBC デジタルコンテンツ局編成課 菅野康一 「編集者や宣伝担当者、外部の開発会社と打ち合わせをする機会も多いので、技術的な知識だけではなく、コミュニケーション能力も必須ですね」と。


──そのコンテンツ愛とは?

菅野 あくまで一例ですが、あるアニメ作品で、秋葉原でARを使ったイベントを企画しよう、そのアプリをつくろうとなったとします。

 このとき、たとえば担当エンジニアに求められる能力が100とすると、ARに関する技術力が非常に優れた(100)人よりも、実はARに関する理解は60でもいいから、そのアニメの世界観が40わかっている人のほうが良い場合が往々にしてあります。あるいは、そのアニメを直接は知らなくても、作品に対する愛情や、“ファンの気持ち”が40理解できる人のほうがいい。

 これって結局、自分の人生の中で漫画や小説やアニメに打ち込んできた経験があるかどうかなんですね。極端にいえば、技術力だけが高くても、ファンの気持ちになれないと絶対にうまくいかないというのが、コンテンツ業界ならではの世界です。
 

──なるほど。それはわかる気がしますね。

菅野 実際に働く現場としては、たとえば編集者の隣にエンジニアがいて、コンテンツ展開についてお互いにやりたいことを相談しつつ、すぐにウェブにサービスを実装していく。そんなスピード感を目指しています。
 

──具体的に、仕事に求めるスキルや、開発する分野はどうなるのでしょうか。

菅野 スキルについては、もちろんコードが書けるぶんにはそのほうがいいんですけど、自分でバリバリ書けなくても構いません。なぜかというと、内部開発するわけじゃないからです。開発は外の開発会社とやっていくことがほとんどです。具体的な話は長くなるので、記事末尾の募集ページ(コチラからも移動できます)をご覧ください。

 立場としては、編集者と開発会社の間に立って、編集者のアイデアや相談案件をエンジニア流に解釈。そして開発会社と連携をとったり、また逆に開発会社からのフィードバックを編集者がわかる言葉に翻訳して伝える、そんな働き方が中心になります。
 

──具体的な配属部署候補は決まっているのでしょいうか?

菅野 今回、採用されたのちに担当してもらう部署は、『魔法のiらんど』のウェブ開発、あるいは電撃ブランドのECサイト『電撃モバイルNEO』のウェブ開発。いずれかを担当していただく予定です。
 

──どちらもウェブサービスの開発になりますが、『魔法のiらんど』はUGCサイト、『電撃モバイルNEO』はEC系サイトですから、ずいぶん求められるスキルが違うんじゃないでしょうか?

菅野 そのとおりです。それぞれ、以下のようなイメージです。

 

●魔法のiらんど

maho.png

編集部に常駐するかたちで、UIやシステムの改善など、編集者の要望に迅速に応えられるスピード感のある人を求めていてます。スキルとしては、月間数億PV級のサービス構築の経験がある方が望ましいですが、数千万PV級のサービス構築経験があって、自分のスキルをストレッチさせたい!という人も歓迎です。開発環境は、いわゆるLAMP環境になります。

 

●電撃モバイルNEO

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電撃ファンに向け、電子書籍やスマホゲームやアプリなどをお届けするECサイトのエンジニアとして力を発揮していただきます。編集部から、「こんなことがやりたい!」との要望に迅速に対応できる方、技術的見地から新しいサービスや機能を提案できる方、歓迎します。作品にこだわりをもった編集者と意見をぶつけ合える“コンテンツ愛”をもてる方、大歓迎です。


 

菅野 『魔法のiらんど』は月間25億PVの巨大なサービスですし、『電撃モバイルNEO』はアスキー・メディアワークスBCの看板となる電撃ブランドを下支えする重要なECサイトのひとつ。どちらもKADOKAWAにとって重要なウェブサービスです。その開発現場に正社員として入って、力を発揮してもらおうと思っています。

──そのためには、技術力も欲しいけど、何より“コンテンツ愛”がわかること、ですか。

菅野 電撃文庫や電撃コンテンツのファンだ!という人はもちろんありがたいですが、そのほかのアニメやマンガ、ノベルズといったコンテンツに「これだけハマったことがあります!」という人は、まず募集資格のひとつをクリアしていると思って頂いて構いません。

 ぜひ、募集要綱をご覧いただいき、ご応募ください。お待ちしてます!

●アスキー・メディアワークス中途採用【正社員】情報
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●関連サイト
 魔法のiらんど
 電撃モバイルNEO

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