2014年04月26日21時00分

カレンダーのイベント時間を30分刻みに変更! ターミナルコマンド|Mac

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

 本連載では、Macの「ターミナル」アプリにdefaultsコマンドを入力して、OS Xの隠し設定を引き出す方法をご紹介しています(関連記事はこちら)。

 OS Xの「カレンダー」で新規作成したイベントは、初期値では60分です。しかし、予定は必ずしも1時間とは限らないので、忙しい人は短く調整することになります。それなら初期値を変えてしまいましょう。

terminal_calender

 以下のとおりターミナルでdefaultsコマンドを実行すると、イベント時間の初期値が30分に変更されます。

defaults write com.apple.iCal 'Default duration in minutes for new event' -int 30  [enter]

terminal_calender

 変わるのは初期値だけで、作成したイベントをドラッグして時間を調整するなどの機能は同じです。なお、「-int 30」の数字部分を「15」にすれば15分に、「90」にすれば90分にできます。

terminal_calender

 続いて、元に戻します。

defaults delete com.apple.iCal 'Default duration in minutes for new event'  [enter]

terminal_calender

 1時間未満の予定を立てることが多い方は、ぜひ試してみてください。

 ほかにも、「OS X Mavericks対応 defaultsコマンド活用術 I」では、OS Xの隠し設定を引き出すための必須コマンドを紹介しています。AmazonでKindle版が好評発売中です(外部サイト)。


 さて、MacPeople6月号(4月28日発売)では、ネットワークストレージ「NAS」の導入をまとめた「ネットワークデータ管理のススメ」、待望のiPad版「Microsoft Office」を大活用する「Office&OneNoteで仕事効率化!!」、フィルムの代わりとなるかどうかを徹底検証した「iPhone液晶保護ガラス強度比較」といった特集を掲載しています。アプリ開発者の方々に向けた「Unity超入門」、「App StoreにiOSアプリを公開するためのパスポート」もお見逃しなく!

MacPeople6月号はAirMac Extremeが目印
MacPeople6月号
Amazonで購入は表紙をクリック

 また、MacPeople5月号(3月28日発売)は、Macintosh30周年特集第3弾!「History of Mac OS」と題して、初代MacintoshのSystem 1.0から最新のOS X Mavericksまで歴代Mac OSが受け継いできた仕組みや機能を隅々まで紹介しています。そのほか、WindowsからMacへの乗り換え術、iOS 7.1の新機能紹介、iBeaconの活用テクニックまで盛りだくさんです。

5月号はSystem 1.0とiOS 7.1が目印
MacPeople 5月号(3月28日発売)
Amazonで購入は表紙をクリック

MacPeopleはNewsstandでも配信中
1ヵ月の定期購読なら最新号が600円!

Newsstand 電子雑誌をダウンロード

関連記事

あわせて読みたい

follow us in feedly

最新のニュース

アスキーストア人気ランキング

特集

Comic

アクセスランキング

Like Ranking

BEST BUY

みんなが買っている最新アイテムはこれだ!

Fire タブレット 8GB、ブラック

Fire タブレット 8GB、ブラック

Amazon

8,980円〜

56人が購入

Fire TV Stick

Fire TV Stick

Amazon

3,980円〜

39人が購入

Amazon Fire TV

Amazon Fire TV

Amazon

10,380円〜

11人が購入

Amazon.co.jp