2014年04月16日21時00分

Dockに登録したフォルダーのリスト表示を拡大するターミナルコマンド|Mac

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

 本連載では、Macの「ターミナル」アプリにdefaultsコマンドを入力して、OS Xの隠し設定を引き出す方法をご紹介しています(関連記事はこちら)。

 Dockの仕切り線の右側に登録したフォルダーは、表示形式を「フォルダ」と「スタック」の2つから選べます。

terminal_rist
terminal_rist

 さらに、クリックしたときの内容の表示型式をファン/グリッド/リストなど4種類から選べますが、ファイル名がわかりやすい「リスト」にしている人も多いでしょう。

terminal_rist

 この「リスト」表示、ファイル名はわかりやすいのですが、アイコンサイズの小ささが玉にキズ。アイコンを見ただけではファイル種別を判定できないかもしれません。

 ターミナルから以下のとおりdefaultsコマンドを実行してみましょう。

defaults write com.apple.dock use-new-list-stack -bool true  [enter]

killall Dock  [enter]

terminal_rist

 すると、アイコンサイズがひと回り大きくなり、ファイル種別が見分けやすくなりますよ。

terminal_rist

 続いて、元に戻します。

defaults delete com.apple.dock use-new-list-stack  [enter]

killall Dock  [enter]

terminal_rist

 ぜひお試しください。

 ほかにも、「OS X Mavericks対応 defaultsコマンド活用術 I」では、OS Xの隠し設定を引き出すための必須コマンドを紹介しています。AmazonでKindle版が好評発売中です(外部サイト)。


 さて、MacPeople5月号(3月28日発売)は、Macintosh30周年特集第3弾!「History of Mac OS」と題して、初代MacintoshのSystem 1.0から最新のOS X Mavericksまで歴代Mac OSが受け継いできた仕組みや機能を隅々まで紹介しています。そのほか、WindowsからMacへの乗り換え術、iOS 7.1の新機能紹介、iBeaconの活用テクニックまで盛りだくさんです。

5月号はSystem 1.0とiOS 7.1が目印
MacPeople 5月号(3月28日発売)
Amazonで購入は表紙をクリック

MacPeopleはNewsstandでも配信中
1ヵ月の定期購読なら最新号が600円!

Newsstand 電子雑誌をダウンロード

関連記事

あわせて読みたい

follow us in feedly

最新のニュース

アスキーストア人気ランキング

特集

Comic

アクセスランキング

Like Ranking

BEST BUY

みんなが買っている最新アイテムはこれだ!