2014年03月28日11時30分

4Kに90倍ズームなど次世代ビデオカメラのスゴイ映像をご覧ください

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 以前は動画で高品位な4Kを撮ろうとすると安くても40万円以上のビデオカメラが必要でした。しかし、3月14日に発売したソニーの4Kハンディカム『FDR-AX100』は22万円前後と半額程度。記録メディアもSDカードと、高画質な4K動画撮影の敷居は日増しに下がってきていますね。スマホやGoProなどでも4K動画が撮れますが、やはりAX100は最高60Mbpsの高ビットレートで撮影できるのが強み。独自の画像処理エンジンやICチップなど、同社の先端技術で高品位な4K動画撮影を実現しています。

 また、ふつうのビデオカメラと同等のサイズながら、内部にある3つの駆動レンズと超解像技術を用いてiA90倍ズームを実現した、パナソニック『HC-V550M』による驚愕の望遠描写力もご紹介したいと思います。

高品位4K動画の敷居を下げる切り込み隊長

FDR-AX100
●ソニー(関連サイト
●実売価格 22万円前後

20140327_videocom


1型の撮像素子“Exmor R”を採用

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↑有効画素数1420万画素の1型撮像素子を搭載。明るくキレイな動画が撮れます。

新画像処理エンジンに秘密アリ!

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↑新画像処理エンジン“BIONZ X”と補助ICチップにより、4K動画撮影が可能になっています。

4K用ICチップの価格

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↑『HDR-CX900』は、4K動画記録用のICチップ以外は『FDR-AX100』と同等の仕様。実売価格は15万円前後なので、単純に計算するとICチップの価格は差額の7万円。すさまじいチップです……(ゴクリ)。

圧倒的な4Kの描写力

↑2月上旬から3月上旬が見ごろのの静岡県河津街の“河津桜”を撮影。細かな花びらの描写や正確な色を再現。でも、動きがない画で申し訳ないです……。なお、ビットレートはYouTubeの制限なのかやや低くなっている模様。

 なお、週アスPLUS上では解像度480×320ドットに設定されています。実際に4K画質で視聴していただくには、動画リンクよりYouTubeにアクセスし、下記の箇所から画質設定を4Kに変更してご覧ください。

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3つの駆動レンズ群と超解像技術で90倍ズームを実現

HC-V550M
●パナソニック(関連サイト
●実売価格 6万円前後
 

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 ズーム動作で動くレンズ群を3つにすることで、光学50倍を実現。さらに、輪郭補正や映像のにじみを抑える効果をデジタルで行なう“超解像技術”と光学ズームを併用するiAズームでは最大90倍となります。

iA90倍ズームでスカイツリーの天望回廊を見る

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↑浅草の吾妻橋のたもとから、直線距離にして約917メートル離れたスカイツリーの天望回廊を撮影。90倍時には黄色いヘルメットを被った僕が見えます。

 このほかにも4K動画が撮影できる『GoPro HERO3+ Black Edition』やスマホ『G Flex LGL23』との画質比較、パナソニック『HC-W850M』の先端技術“ワイプ撮り”を使ったオモシロ撮影まで、今週発売の週刊アスキー4/29増刊号の特集『ビデオカメラの先端技術』に掲載しています。気になった人は是非お手に取ってみてください。

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