ついに発表されたXperia Z2は、週アスPLUSの発表記事でもぶっちぎりのトップです。
MWCの現地取材班が、発表会のもようとハンズオンで撮影した画像を大盛りでお伝えしていきます。
最初は、3月発売のスマートバンドの機能説明からです。
ライフログアプリの紹介。
サードパーティより、いろんなアクセサリーも発表。
ハンズフリーのライフログカメラ。
Xperia Z2の発表!会場が沸きます。
Xperia Z2ではカメラアプリ、特に動画機能に特化。
キーワードは『4K』。
Xperia Z2はスマホ初の、ハイレゾ+デジタルノイズキャンセリングに対応。胸が熱くなりますね。
Z2の詳細スペック。発売はグローバルで3月。
Xperia Z2 tablet発表。再び会場がわきます。
Xperia Z2 Tabletの詳細スペック
専用ハンドセットもあります。
Xperia M2。4.8インチのクアッドコアで、4月に世界発売の予定。
Xperia Z2 Tabletの詳細スペック
社長の平井さんが登場。キーワードはもちろん「感動」。
タッチ&トライへ突入。
まずはLifelog Camera。
コア本体とバンド全色。
コアのアクセサリー。
週刊アスキー比較三原則に基づき、iPhoneと比較。
Xperia Z2(左)とZ1(右)を比較。
右側面。下がZ2です。
本体上部。LEDの位置が上に。
左側面。端子のキャップがひとつなぎになってますね。
底部は穴が3つあります。
マイクロSD側は同じ。
最も違いの少ないのが背面。カメラも仕様はほぼ変わらず。ブラックモデルの色味はZ2が若干紺色に近い感じです。
Xperia Z2グローバルモデルに日本語ロケールは……。
純正周辺機器も多数。こちらは『Bluetooth Music Receiver』。
Xperia Z2用の『Style Cover Stand』。
超欲しくなるコイツは『Stereo Bluetooth Headset』。
こんな感じで首にかけて装着します。バッテリーは7時間持つとのこと。
両操作部。ケーブルが煩わしくないのがいいですね。しかもウォータープルーフ。
首に来る部分がバッテリー。充電用のマイクロUSBがあります。価格は99ユーロで近日に発売されるみたいです。
ほかには、Z2 tabletの充電台など。
写真大盤振る舞いの現地レビューはいかがだったでしょうか。まだまだ進化を続けそうなXperiaから目が離せませんね!
●関連サイト
Xperia Z2(英語)
■さらに詳しい実機レビューはこちら
Xperia Z2の見た目も中身を徹底チェックしてみた:MWC2014
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