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撮影画像を自動でPCに取り込める200万画素カメラを内蔵した新感覚マウス

2014年01月18日 21時30分更新

 200万画素の小型カメラを内蔵した新感覚マウス。底面にある切り替えカバーをスライドさせてカメラを起動させるだけで、あっという間にマウスがカメラに変身。接続しているPC画面がカメラのディスプレー代わりになるので、デジカメのように被写体を確認しながらの撮影が可能だ。

 撮影した画像は自動的にPCに保存され、専用ソフトで明るさ調整やトリミングなどの基本的な加工ができ、テキストやペンツールなどで文字入力も行なえる。

カメラ付マウス
カメラ付マウス

 撮影した画像は1枚あたりのデータ容量が約300~500KBほどなので、圧縮せずにメールなどに添付することができる。静止画の撮影だけでなく、動画の撮影やQRコードの読み取りにも対応する。保存形式は写真はJPEG、BMP、PNGの3種類、動画はWMV、AVIの2種類から選択可能。

カメラ付マウス

 本体サイズは57(W)×104(D)×37(H)mm、対応OSはWindows 8.1/8/7、撮影サイズは最大で1600×1200pixelとなっている。

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