週刊アスキー

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12月16日(月)発売の週刊アスキーに信じられない付録がつく

2013年12月02日 22時00分更新

 ヘンテコリンなモノばかりつけ、読者に笑われ、取引先には呆れられ、TVでキワモノ扱いされてきた週刊アスキーの付録ですが、今度のはホント、自分たちでもちょっとまだ信じられない……。

 その物体がみんなたちの手に届くXデーは12月16日(月)と予言されています。したらば恒例のヒントをば……。

ヒントその1
hikaru
↑新ふろく最大の特徴を表現したこれらのイラストは、本誌連載『いちマルはち』でおなじみの漫画家、上野顕太郎先生に描いていただいたものです。
ヒントその2
hikaru
↑ふろくを見た人たち。個人差はあると思いますが、たいていこんな感じになると思います。
ヒントその3
hikaru
↑大サービス。ふろくの一部アップでございます! 往年のASCIIロゴは我々のこだわり。

 おわかりでしょうか? いや、わかりますまい。公開は12月10日を予定。「いままでで一番、自信ある」と述べるアックン・オッペンハイマーに対し、「いつもそう言っていますよね?」と返したところ、しらを切り通されたそうです。

 なお、現在Amazonで表紙もできてないのに予約を受け付けていたりします。むろん、全国の書店・駅売店・コンビニ等で当日、お買い求めいただけますが、品切れが心配な方、インドア派の方などは是非、お先におポチりくださいませ。後生ですから……。

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